【自民党 五井文雄 長岡市議】 「長岡支部総会において、本県第5支部選挙区支部の泉田裕彦支部長の、今後の第5選挙区支部長の差し替えを求めることを満場一致で決定しました」
広島の杏里被告の1憶五千万の自民党からの政治資金が 買収事件に使われた疑惑。
泉田裕彦氏は自ら自民党を変えようと、されたようだが、上記のように、自民党県議等には、こうした正義は通じない、今のままでは干されてしまいかねない。 泉田裕彦氏には、政治生命をかけて、強く訴えて頂きたいし、国民も応援するべきでしょう。
どうもこうした事は、必要悪として、日本の政治社会にはあるようです。
橋元徹氏は
<僕は2008年大阪府知事選挙のときに自民党大阪府連から2000万円を要求され、値切って1000万円で話を着けた。選挙に入る前だが、表の金として自腹で自民党大阪府連に寄付した> とツイッターで自慢をしているが、本来はこういう事は、アウトだと個人的には思っている。
県議員にとっても、立派な理念を持って活躍する人を応援することは、県民の為に、普通の事だと思うが、動くにあたって、軍資金を出さなければ協力しないとなると、県議はヤクザ以下のタカリ体質から抜け出せないのでしょう。
今回の泉田裕彦氏は、秘書にも内緒の金を要求されたのが音声で録音されているから、これを問題にしなければ、自民党の正当性はまるっきりなくなる。
自公民の子供への10万円給付に関して、所得制限を設けたり、クーポン券だったりデジタル、ポイント付だったりすると、多くの経費が掛かります。 立憲民主党の後藤議員がただしたところ約1000億円くらいにはなると言われる。 ようするに、こうした補助金などには必ずと言ってよいほど、中抜き企業が暗躍し、そうした企業から国会議員が関係する法人に闇献金がされている構造から離れられないようだ。
コロナ禍で苦しまれている子育て中の人にはたとえ、一時でも悪くない話だが、一千億円の経費は、国民一人当たり約千円につくという事を私達国民は知っておく必要がある。 このような小手先の補助金よりも、消費税ゼロ、廃止にした方が経費は掛からないどころか、中小企業や、派遣、フリーランスにとっては、大幅な減税が実現する。
維新もこうした事に関して、強く訴えるが、大阪維新も塾代助成事業として、15億円配るのに委託料を5億円も使っています。 公務員や学校、病院などには、厳しく押し付けてきた維新です。 単純にこの20億円を全大阪市立中学校に均等に配ると1校あたり約1500万円になります。 年間 1校あたり1500万円があれば、熟代の補助とか言わず、別の在り方もあると思われる。 熟代と言っても、多くの市民が所得制限などで恩恵が受かられていないようです。
松井市長は「今気付いた泉さんの呟き、維新の会国会議員団の皆さん、文通費改革法案、立憲と共同提案してください」「泉さん、逃げないで下さいね。徹底的にやりましょう」と呼びかけ「泉さん、万が一自民党に拒否された場合は維新、立憲、所属議員は自ら領収書公開だけでも実施しましょうね。ご返事待ってます」と呼びかけた。
これは文書、交通費100万円ぐらいのはなし松井市長、吉村さん、本丸は政党助成金一人頭、国会議員一人当たり5000万円の話をしましょうね。
維新が、自分が所属している政党に寄付して住む話ではない。 選挙中に無免許運転で事故を起こした 都会議員がやっと辞任したが、今までの報酬は寄付するという、自分の息がかかっている所に寄付したって、元は税金。 お金に色は無いけれど、血税だよ。
維新は政党助成金を寄付してお金に色がない事を利用して、領収書は自分で創作してマネーロンダリングでごまかす。 そのようなお金は国に返すべき。 れいわの山本太郎は多くの人から、5億円を集めた、維新は政党助成金を18億円もらって、庶民からの寄付金はたったの3000万円、 維新の 身を切る改革は表向きだけの嘘そのもの。 山本太郎のように、多くの人々から5億円くらい集めてから能書きを垂れなさい。
命に合掌
