麻生財務大臣の後任が、義弟の鈴木俊一財務相で、麻生と同じように、財政貸し出しは緩めても、必ず貸したお金は返せよという政策ですから、これでは、所得倍増計画なんて、完全に無理。 岸田氏は社員の給料を上げれば、法人税は安くするという政策で、お金持ちが儲かれば、下級層の人も潤うという事らしい。 中間層が少なくなり、貧富の差が問題だと言うのに、困ったちゃんです。
この対策は今までにも政府が言われてきたことだが、先の見えないデフレでは、大手の会社は軒並み、社員の給料を上げるどころか、内部留保をため込み、しかも非正規雇用政策を推し進めてきた。 所得倍増なら、消費税減税と、国民にお金を回す事で、デフレから脱着できる。
このような、間抜け大臣は必要がない、この人は、20013~15年の3年間で1412万円の高額なガソリン代を政治資金から支出。地球33周分の距離にあたると言われる。 2015年には1回のガソリン代が174万円があったそうです。 ガソリンが、リッター150円ならば11600リットル、満タンで一回50リットル使っても、一日に232回もガソリンスタンドで入れなくてはならない。 こういう見え見えの嘘も平気な者であっても、大臣に据えるとは、岸田政権は短命で終わるでしょう。 何しろ、今回大臣になった人の9人は、こうした疑惑のある人。
このような大臣を国民は認めるの? バカにされているのです。
公明党は岸田政権への協力を早々と打ち出した、 ずっと国土交通省の大臣は公明党からです。 今回は高市氏にやらせてみたかった。 高市氏なら中国領海侵入船を機関銃で強く追い払うのかな? なぜなら、尖閣列島、海上保安庁の警備は国土交通省の管轄だからです。 公明党と中国共産党はウインウインの関係。 第一、中国との貿易は最大貿易国です。 いずれにしても、どのような事になっても、食料自給率は国防の観点からも必要。 財源は日本円で政府が借金をすればよい。 農業、漁業の一次産業にも、お金が回るようにすればよい。 一部の政治家と財界と、 諸外国のダニのような輩に儲けさせるため、国民は働いているのではない。
山本太郎が、東京八区で、野党統一候補として、元幹事長だった、石原伸晃氏に挑戦するという。 この方は原発での発言で、金目でしょ。と言われ、被災者に対して、寄り添う事が出来なかったひと。 野党統一候補を私たちが応援すれば、世の中が変わる。 どうしても、いち早く変えるしかない。 変えよう腐った自民党 投票率を上げるしかない。 岸田政権になってから、株価が下がり続けている。 下がると、年金の利息がマイナスになってしまう。だから日銀が買い続ける。 何時までも、このようなバカらしい政策を国はしてはいけない。 政府は国債をもっと発行し株ではなく、お金を刷って、国民に配れ。 政府の赤字は国民の黒字。 少しは経理の勉強をしなさい。自民党議員。
命に合掌
