車によって、死者や身障者になっている人を思えば、車何て必要が無い、やめろと言う人も居られると思うが、車によって、高齢者でも活動が出来る事は事実です。  インフラ整備が整っていない地方にとっては、車が無い社会は死活問題になります。  高齢ドライバーの事故が増えて要るのも事実ですが、20代の無謀なドライバーの事故の方が多い。  家庭電化製品で大きな事故があれば、当然このような製品は誰も購入しません。  車はデメリットが有っても、生活必需品になっています。

 

日本の高速道の制限速度は100キロです。  スーパーカーだろうと、軽四だろうと、最高速度で簡単に走れます。  だからこそ、私は横浜に世界的レースが出来るコースを作り、レースのない時には、有料で走らせてあげる。 子どもでも手軽なコースを作り、夢を持たせてあげたい。

子どもの時からゴーカートでハンドルテクニックを身につける事は、レーサーを目指す人には必要。 当然、乗車しても、ヘルメット、手袋などの安全対策は当たり前。 スーパーカーといわれるフォーミラカーが走るテクニックを見てみたい。

 

 

公道での無謀なドライバーを防ぐため、さらに車は日本経済に大きな影響を与えています。  エンジン部品だけでなく、カーペット、ガラス製品革製品。塗料に至るまで、修理や補修、保険に至るまで、日本経済には大きな影響を与えます。 時には数十年前に走っていたクラシックカーが走っても楽しいと思われる。

ビルの上から食事しながら見る事が出来るコース。  世界に向け、よりエコで、安全な車を目指して、行くことが、横浜の経済そして、日本国の経済発展に寄与すると思う。  競馬でも現在の25%の税金を20%ぐらいにして、還元率を高めて上げれば。  吞み行為は少なくなる。  レースの掛け金の分配は、横浜だけでなく地方の財源とすればよい。   

 

かけ事は良くないのは、誰もが思うが、人生は誰もが、自由と幸せの為にかけています。

 

企業は人なりといわれた、松下、パナソニックが50歳以上の人に特別退職金4000万円を支払うから、会社を辞めてくれと言われている。

4000万円を元手に新たな目標が建てられる人なら良いが、辞めて、中小企業に勤めても、現在の収入を得る事は、ほとんど難しい。  

新たな副業をやるか、アメリカの上場企業500の株を購入すれば、日本の株を購入するより、今のところ、確実性が高そう。

日本はデフレ経済で金利が安いが、当然貯金しても、目減りします。

 

 

 麻生財務大臣:「(国の税収が)60.8兆円、史上空前になっちゃうんでしょうけど、これからどうなっていくかよく分かりませんけど、いずれにしても景気としては悪い方向ではない」 といわれ、菅総理も同じように思っているが、現在多くの中小企業は銀行借り入れが多くなっています。 当然現在では貸し手である金融機関が強くなっています。 税収が多く増えたのは消費に対する罰金税。 政府の黒字は国民の赤字

 

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000221940.html

命令応じぬ飲食店には金融機関からも働きかけ 西村担当相

 

コロナ対策が飲食店での酒を禁止する。  科学的根拠もない、自分達のいう事を聞かない者は、排他をする。

自公党の皆さん小池百合子さん、 皆さんは、イスラム教を押し付けるの?

 

バングラデシュに行ったとき外国人はクラブでいくらでも酒が飲める。 友人が私と飲むためにクラブで酒を購入してきた、ケーキの箱を何段にも重ねて買ってきた、中身はビールやつまみ、 それを人が少ない河べりで飲む。  いつも蒸し暑い国、ビールぐらい解禁してあげれば、この国はもっと楽しくなるのになと思った。  トランプ遊びが何処でもやっているが、お金はかけてるのと聞いたら、やはり隠れてかけているとの事、納得した。♪

 

命に合掌