犬のフィラリア症から守る虫下しのようなイベルメクチンがコロナウイルスでの重傷者を緩和するという。

この薬はノーベル賞受賞された大村博士が作った薬で全世界に流通している。  日本でも医師が使用を認めれば、簡単に手に入る。

安全性は立証済み。   ただ虫下しの薬がウイルスに有効だと厚生省は認めたくないのでしょう。  

 


https://news.yahoo.co.jp/articles/28c4b390754e64836fdb8ef6835d9a4d35418dc6

「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 

 

 

日本では運動会も中止になったり、修学旅行も中止になっているのに、 何が何でもオリンピックはやらねばという、おかしな空気があるが、

政府の空港検疫の甘さ、多くの人が抗原検査というPCR検査より劣る検査法を使うなどおかしな話。  なぜPCR検査を大幅にやると言いながら、現実にはこの国はできない?  

 

 家庭や、介護施設はどうしても、人との接触は避けられない。  毎日のように、検査を受けてもらい、特効薬が出来るまで、軽症の内に直す。  

 

ウイルスは生き残るため薬が出来ると、通常は変異して生き残ろうとする。  通常は感染力が強くなるが、弱毒化されるといわれる。

 

現在のワクチンは、治験中ですから、どの程度のコロナウイルスに対する効果も副反応か将来どうなるかは、まだわからない事が多い。

不妊の可能性があるかもしれないという事は単にデマというわけではなく、わからないという事。

 

接種した人の妊娠と接種しない人で妊娠率が流産などでどのように変わるかは年数がたたねば、わからないこと。 フャイザーのワクチンが足りていないようだ。 20歳以下の人のウイルス死者はゼロです。  お爺ちゃん,お婆ちゃんに感染するのが怖いから接種をするなど、あまり考えない方が良い。  変異ウイルスには現在のワクチンでは止められない。  どんどん外国からも人が入国しています。

 

パラリンピックはたぶん実施できる状態ではなくなる。  

 

 

日本では1憶2000万人のうち今までに80万人が感染したが、ほとんどが、無症状、そして軽症です。  入院した人にどのような処置をしたのかと聞いたら、ただ病室の箱に閉じ込められていただけという。 昔から赤痢などの疫病があれば、基本的には自分の体がもつ免疫力を高める事しかできないので、長くても3週間で大方は退院する事になる。   重症ならば、酸素吸入やエクモの様な機材を使うようですが、これらに至る人は少ない。

 

世界の多くの国は季節的要因を受け、接種を殆ど終わっている国でも、新たな変異ウイルスによって、感染者が増えて要る。

現在のワクチンは、変異ウイルスには政府が言われてきたワクチン効果に疑問がついているのに、大本営は、マスコミを利用しながら突き進む。

 

命に合掌