ワクチンを2度実施したウガンダの選手の一人が空港検疫で陽性になり、隔離保護されているが、72時間前のウガンダの検査では陰性だった、 要するに三日前の検査から、日本に入るまでの間に感染した。 日本に入国する前に一緒に十数時間一緒に行動されていた、仲間は陰性だから、そのままバスに乗り、大阪まで行った。 途中ドライブインなどで休息をとるなどして、日本国民と接触されたと思われる。 五輪の関係者は政府によると特別な存在なのか?
全米陸上競技連盟(USATF)の東京五輪予選2日目(19日、オレゴン州)でワクチンを接種した選手と関係者の計2人が新型コロナウイルスの陽性反応を示したとスペイン紙「マルカ」が伝えている。
ようするに前から多くの事例がワクチンは万能ではないと指摘されたのが、新たに露呈されている。
先日イギリスでG7が行われた田舎街で感染者がかなり増えてしまった.女王陛下が来るなど、前から警備や報道記者等準備をする人などが、多くおられたと思われる。 日本でも聖火リレー準備のスタッフなどが感染を広げたと思われケースが出ている。
橋本徹氏は、空港検疫で、抗原検査で疑いが見つかり、新たにPCR検査を実施して陽性者になったので、手間のかかるPCRは必要のない事を言われたが、本来PCRで陽性になっても、必ずしも感染者とは言えない。 空気中にウイルスが蒔き散らかっているとしたら、鼻の奥にくっついた状態。 そこで検査をすれば、陽性になる。 ウイルスは生き延びるために体内に入ろうとするが、普通は鼻水を流して防御したり、、鼻をかんだり、くしゃみをすれば、出て行ってしまう。 要するに、一応陽性者が出れば、保護し、何回か検査をして陰性になったら、保護から外れる。 今は一度に300人ぐらいの検査を1時間で出来る器具も開発されている。 学校や施設などで、毎日実施し、陽性反応がある人は、しばらく、休んでもらう。 感染者を抑え込んでいる国は、PCR検査を大幅に実施し感染者を保護隔離している。
感染者を抑え込むなら、健康な人であっても、検査は必要。 今はPCR検査や安い金額で受けられるが、証明書をもらうには2万円くらいかかる。 日本では検査は感染村の既得権益になっている。 そのような古めかしい専門家は必要なし。
最初にどのような症状が出るかが大事なのに、政府やマスコミは教えてくれないし言わないで、重傷者の様子だけをあおる。
本日往診の先生が婆を診てくださる。 デイの皆さまには、熱が出るなどの症状は誰もいないようで安心しています。
寒い日や暑い日の切り替えが、上手にできなかったようです。
デイから帰った時、本人は言わないが、たぶん体がだるかったのでしょう。 そのため、お通じがうまくできなく、。次の日には37度の微熱があり、その次の日には37.5度、三日目は38.°の高熱が丸一日ありました。 次の日は37度で次の日からは、平熱に戻っています。
感染リスクを煽りワクチンビジネスで儲け、人々の資産や、思想も含めて情報を5Gなどで、管理し、さらに今に通貨も一律にデジカルしようという動きが、世界を手に入れようとする動きが始まっている。 昔で言えば、白人が有色人種から搾り取る植民地政策。 現在では他国の民を力づくで奴隷化することは難しくなっているが、金融資産で確実に同じ構図が生まれている。 ビルゲイツ等はこういう事を堂々と進めている。 はっきり言っているのだから陰謀ではない。 自分達はエリートで正しいと思うのは一部の人間が大勢の人をコントロールできる社会。 それが正義。
日本の正義とはかけ離れている。
命に合掌
