ワクチンの副反応は頭痛や発熱、しびれ、だるさ等人によって、いろいろですが、接種を受けた70代の人と20代の人の副反応は、大腿、3倍から5倍くらいの確率で、若い方が圧倒的に多い。 若い方は免疫力が強く、反応が強いという事だと思うが、3倍から5倍くらいの副反応が若い人にはあるという事を、テレビなどのマスコミは伝えない。

なんでもメリットがあれば、デメリットもある事を知って、自分自身で調べて接種するのが良いと思われます。

 

 

いずれにしても、安倍氏は検察から逃れる為、菅政権を支えるしかない、国民の安全よりも五輪開催ありきなのでしょう。  いずれにしても、私たちは政府や自治体の無策で、医療や経済的危機に立たされています。  

 

 夫婦が共働きをして、夢のマイホームを実現しても、一人だけの借り入れでは銀行ローンが使えず、連れ添いの伴侶の連帯保証人を強いられるケースが多い。 

 

借りる時は夢に向かって、夫婦そろって、頑張ってゆこうと思っても、こうしたコロナ禍での経済はリストラされたり、時には離婚するような事も増える。  離婚したからって、連帯保証人は終わる事が出来ない。 今は3割近くの人が離婚してしまうようです。  マイホームを売却して、負債が残らなければ、良いが、多くのローンは最初は金利だけで、元金はあまり減っていない。   かといって、マイホームを購入できるお金を貯めてから購入では、夢をあきらめろという事になる。  返済の催促のない親などに出来るだけ借りる事が懸命だが、誰もがという事にならない。

 

それでも、最近はローンが借りやすくなっているが、出来たら、保証人は一人にもってゆく事こそ、再起も楽になる。

コロナ禍での政府の対応を見れば、お上の都合でお前たちには営業させてあげているんだという驕りがありあり。

 

企業同士の取引でも、手形等はずいぶん減ってきて、手形を銀行がフャクタリング決済をし、下請けに支払うというシステムが主流になってきている。  もちろん金利は引かれます。

 

昔は台風手形とかお産手形というような、現金化が10か月以上の手形もあった。  怖いのはお互いの信用の上で成り立っている融通手形だが、パチンコ業界では今でも多いと聞く。

 

個人でも法人でも基本的に約束手形や小切手を振り出し、不渡りにならない限り倒産しないが、お金を支払わなければ、当然仕入れはできなくなる。 赤字だから倒産するわけでもなく、黒字でも貸金の回収が悪ければ、倒産に追い込まれる。

 

ネットで商品を仕入れ、販売される方も増えているが、気をつけないと、税務署は基本的に発生主義です。

現金が口座に入ってから、の売り上げではありません。  現金は貰っていなくても、発注を受けたときに、売り上げに成ります。  送料などにも注意が必要。   当然運転資金が必要になる。 税の公平という名目で、たえず税務署は監視しています。

 

脱税は犯罪です。 どうやったら、節税が上手にできるかを考える事が生き残りを得ます。  会計士だって、最後は自分がかわいい、鵜のみにしない、いろいろな人がいます。  

 

命に合掌