コロナ禍での五輪中止の声が高い国民の声に反して、何が何でも五輪ありきの政府、IOC理事、小池都知事などの政策に、東京五輪オフィシャルパートナーの朝日新聞社がオリンピック中止の社説を打ち出した。 五輪オフィシャルパートナーが、反対を述べるなどもっての外というような声もあるが、本来五輪はメデイアなどは、オフィシャルパートナーになれない仕組みが海外五輪にはある。 国民一人当たり2万円を超える予算に対して、読売などのメデイアが独占する事は、戦争に突き進んでいった、大本営に文句を言うなという事につながる。 現在の状況では、誰が見てもオリンピック憲章からかけ離れた、利権構造になっている。 安心したコロナ対応を掲げるが、無観客で実施するのかも決められない始末。 コーチはともかく、選手の半数がワクチン接種をこの時期には行いたくないと思っているが、副反応を考えれば、当然だと思われる。 安全の為、各国にチャーター機を飛ばして向かい入れるでしょう。 電車やバスなどの公共交通も使えないから、ハイヤーなどの、費用も出さなければならない。 五輪に関して一番、問題なのは、五年生の子供がマスクをして持久走をしたが、亡くなってしまうなど、痛ましい事故が続いている。 犯罪や、特に女性の自殺者が増えて要る。 明らかに、政府のコロナに対する、科学的根拠がない緊急事態宣言、専門家の認識の甘さと、中小企業の3割はつぶすという、菅政権の竹中路線を歩む自民党の罪は重い。
小池さん、映画館は人数を制限し、検温など、対策をしているのに、自粛を迫る。 映画館やは博物館、コンサートも、免疫力を上げる効果があるのに、お金も出さないで、廃業を待つような、自粛、自粛では、深キョンではないが、誰もが適応障害やうつ病になる可能性が高まっている事実を政治家は見ないと行けない。 コロナで死亡するのは、例年ある様なインフルエンザと変わらない。 ワクチンが体内に入ってくるから、ウイルスは生き残ろうと変異をする。
医師会が五輪に大反対している事は、看護士不足等、わからない事はないが、あなたたちは、特別な技能を習得した医師だという事を忘れてはいけない。 医師が、コロナ患者は診ないとか、看護士がコロナが怖くて診ないような人は、医師や看護師に元々向いていない。 もちろん、民間の病院と政府がうまくいっていないのは、政府がコロナで立ち向かう医院を口だけ感謝で守る事はしなかった事が一番の原因。
婆が便秘でトイレに行ってもお通じがでない事が、多くなった。 お医者さんは、高齢者になると、腸の働きが弱くなり、力む事も難しくなるといわれていた。 特別薬を飲むより 水分をたくさん飲ましたり、ヨーグルトなどを与えたが、繊維質の芋はは詰まっている時には、控えめの方が良いとの事。デイでも、食事はとらないし、心配していただいたが、昨日やっと半日がかりでお通じが出来た。何回も便器に座した事で 疲れたのか、車椅子に座しても首が自分で持ち上げられなくなった。 ベッドに寝かしたが病院に連れて行った方が良いとは思ったが、行ったら、どうせ、点滴をして、しばらく入院した方が良いといわれる。 入院したら、認知症が進み、婆にとっては、地獄の日々になる。 婆にとって何が一番幸せかを考えたら、今のまま自宅で家族といつも一緒が一番。 ベッドに寝かして静かになったら、息をしているか心配したが、物音がしたら、大丈夫と思って、妻と笑ってしまった。 優しく手を握り、優しい目なざしでの看護ケアが字の如く看取り
命に合掌
