口座を持っている関係から、廃業覚悟なら、廃業寸前まで銀行から出来るだけ借り、別の銀行口座を使わなくては、入金されても銀行に取り上げられてしまう。
廃業になるまで、しっかり未来の為にチョッキン、チョッキンするしか生き残れない。 なぜ銀行なのか? 銀行は銀行法という法律によって、債券処理がされる。 一般の人は、貸金が入金されないと、社員の給料や支払いにも影響を与えてしまう。 言葉は悪いかもしれないが、銀行は、せいぜい支店長が左遷されるくらい。
税務署の取り立て、督促、は返済を少しでも遅れれば、サラ金に負けないほど大きな利息を要求される。 税金は孫子の代まで追いかけてくる。 借りたものは、返すのが建前だが、誰もが頑張って働いても必ずしも自己責任ではない事が多い。 25年以上も続く、デフレ経済。 廃業しても自己だけが悪いのではない、 自公党の経済対策の失策。 もちろんアホを選んだマスコミも私たちも悪い。
現在だって、政府や小池氏のコロナ対策、毎年流行る、インフルエンザと死亡者も、免疫力が弱い高齢者と基礎疾患を持っている人がかかりやすい。これも同じ科学的根拠が全くないのに、緊急事態宣言、蔓延防止宣言。 ステイホーム、この宣言により、売り上げがガタ落ち、わずかばかりの協力金では廃業は仕方がない。 ヨーロッパ諸国などは、10万人あたり、700人の重傷感染者、日本はせいぜい25人でアップアップ。 政府や自治体が無能すぎる。せいぜい マスクをしてください、手を洗いましょう。 このような事は、大昔から感染予防対策。 ワクチンも予定よりどんどん遅れている。 厚生労働省の時の大臣。今の加藤官房長官の責任。 といってもあなたたちは責任の取り方を知らない、破廉恥族。
政府や自治体がやらなければならないのは、重傷者が増えても安心した医療体制。 1年前と殆ど、医療体制は変わっていない。 完全に感染症対策専門の人の科学的根拠がないから、自らバンザイをしている。 コロナが始まった時から、PCR検査の拡充が言われている。 台湾などは、検査をどんどんして、必要なら、隔離。 少なくても1割以上のPCR検査、東京ならば100万人以上。 PCR検査を2万人にすると言ったのに、それすらできない無策、失策。
25年以上も続く、政府による緊縮財政と消費罰金税の性で、デフレスパイラルが止まらない、経済学者竹中なんて、ただの、自分が儲かれば良いという売国奴。 土井武郎も同じ需要と供給の関係が分かっていない、専門家。 少しはMTTの三橋先生等に逃げてばかりいないで、反論してみなさい。アトキンソンも同じ。 こういう専門家を傍らに置くだけで、経済音痴。
東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなどの放射性物質を含む水の処分方法をめぐり、菅総理大臣は、全国漁業協同組合連合会の岸会長と会談しました。
菅総理大臣は、基準以下の濃度に薄めて海に放出することが、より確実に実施可能な方法だとする専門家の報告書を踏まえ、政府の方針を決定する考えを伝えました。
これも同じ、政府御用学者が言っているから決めるではなく、IAEA 国際原子力機関 の 査察によって、OKがなされること。 OKが出て初めて、福島の風評被害が語れる。
東京電力は20日、福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ低濃度の汚染水について、保管する大型タンクに入れる前の放射性物質の検査で、トリチウム以外に、ストロンチウム90、ヨウ素129が国の基準値を超えていたことを明らかにした。東電はこれまで「トリチウム以外の放射性物質は除去されている」として、十分な説明をしていなかった。
構内で発生した汚染水は、セシウムを吸着する装置と、62核種を除去する装置「アルプス」を通り、取り除けないトリチウムを含む汚染水がタンクに保管されていると説明されていた。
だが、「アルプス」の出口で汚染水を定期的に調べている分析検査で、トリチウム(半減期12年)のほか、ストロンチウム90(同29年)とヨウ素129(同1570万年)が国の基準値を上回っていた。
どこの専門家? 東電だって、認めている。 コロナのどさくさや、オリパラのどさくさに隠れて、日本を亡国に追い込むな。
命に合掌
