菅首相は1日午後、自民党の二階幹事長と会談し、「子ども庁」創設に向けた党内での検討を指示した。
自民党・二階幹事長「子どものことは一番大事だから、国の宝だから、しっかりやりましょうと」
菅首相は、二階幹事長に対し、子どもに関する政策を一元的に担当する「こども庁」の創設に向け、党内に総裁直属機関を設置して、検討を進めるよう指示した。
これに先立ち、菅首相は、自民党の有志議員から、「こども庁」を創設し、専任の大臣を置くことなどを提言され、「強い決意でしっかりと取り組んでいく」と応じていた。
子供が貧困や、いじめや、虐待にあっているので、衆議院選挙目当てに、自公党菅政権は小手先だけの給付や、こうしたことを見せるだけ。 少子高齢化による、弊害をなくすのなら、外国人単純労働者を入れないことが早い。
そうすれば、人手不足により、国民全体の賃金が上がる。 政府曰く少子化によって、労働力が減ったから、その分、女性や、高齢者が働かせる政策をとらせてきたのは、自公党。 これによって、派遣労働者が増え正社員になれない方が多く出た。
法令を作って、海外から安い労働力を受け入れる、そして、犯罪が増える。 先日言ったように、子供の貧困は、育てる親の貧困が第一の原因。少なくても子供一人育てている方は、一人100万円の政府の投資をすれば、余裕をもって、育てる事が出来る。 役に立たない、大臣をいくら増やしても、省庁の天下り先会社の癒着を増やすだけ。
売国奴菅政権さん、政府や権力者都知事は感染者の増加は、季節的要因が強いのに、科学的根拠をしないコロナ対策によって、多くの国民が困っている。 全額保証もしないで自粛を求め、言う事を聞かないと命令だと、権力で脅し罰金を求めてくる。 こういうのを権力者による国民への虐待だというのよ。
カンニング竹山さんと女帝小池さんを考える
動画の制作に、4.7億円かかっていると、竹山さんが、間違った発言をしてしまった。
一定期間の広告費に計4.7億円を費やしたのは事実だが、都は竹山発言に即反応。放送の翌日(29日)、TBSと竹山の所属事務所「サンミュージック」に発言の訂正を求める抗議文を送ったのだ。
訂正したのに、さらなる訂正を要求
都に問い合わせると、「動画の制作にかかった費用は計1800万円。4.7億円かかった事実はない。訂正を求めるため抗議文を送付した」(政策企画局)と回答。しかし、竹山は番組内で発言を訂正している。そう問いただすと「4.7億円という数字が独り歩きし、都庁に抗議電話が殺到し迷惑している。正しい情報発信をしてもらうためにも抗議が必要と判断した」(同)という。 動画の制作も1800万円安くはないと思うのだが?
小池さん、訂正したのに、一都民を攻撃するのは、いじめですよ。 自らオリパラにかかる費用などを細かくどこどこに支払ったというような情報公開することが先。 情報は黒塗りではダメ。 政府のオリパラの予算を含め、情報公開する権利は、都民や国民にはある。 権力者が決める税金がどのように使われているのを知る権利はある。
命に合掌
