独裁的な、自民党、公明党政権によって、日本の政治経済がまさに、どんどん壊されている。  菅総理もあれだけ、コロナワクチンが2月には、医療に携わる方が最初で、順次接種を進めてゆくと、豪語したのに、実はアメリカ等のワクチンの契約には至っていないそうです。  これから、ワクチンを分けてくださいという交渉をするという。  このような、自分だけ良ければ、国民はどうでも良いというような、政権に政治を任しておけない。 

 

 河野太郎は、もう少し骨のある方かなと思っていたら、麻生派だから、パフォーマンスのまるでピエロの役で踊っているだけ。  現幹事長の東大官僚出身の加藤厚生大臣の時の責任、そして説明はしっかりしなくては、あまりにも国民をバカにしている。 テレビで医療崩壊が始まっているとし、国民に自粛を求め、罰則まで法律で作る。 必要以上に 外に出るなとなれば、どうしても、経済との両立はできない。  コロナが始まってから、1年間国民は、マスクをしたり、感染対策はしてきた。

国や自治体がやらなければ、ならないのは、お金を使って、地方であっても、医療崩壊が起きないように、することだが、国の対策は何もできていない。

 

大作が言う、お父さんの国は尖閣湾に進出してきている。チベット侵攻を日本政府は容認してきた。チベットの人たちは中国共産党から奴隷のように、使われる。 コロナ禍を利用して、さらにアトキンソン、竹中は着々と国益を蝕んでいる。  北海道も中国系の人が土地の買い占めをしている。  聞こえは良いが、 同一の仕事なら、同一賃金。  自宅からのテレワーク、  週3日でも4日でも良い、力のある方は、サイドビジネスもOK、  海外から、安い労働者の受け入れ窓口。 竹ちゃん、笑いが止まらないだろうね。  簡単に言えば、大企業に勤めている方も、正社員は必要がなくなる日が来て、切り捨てになる。  フリーランス、聞こえは良いが、保証はない、 契約は自由、企業は力があって安い形態の人と契約する。  すべて自己責任。  本来ならば、全国一律に東京都の最低賃金並みに賃金引上げ、払えない企業は国で少ない部分だけ、負担すればよい。 そうすれば、地方であっても、狭苦しい都会に住むこともない。  財源は税金ではなく、政府が国債を発行する。  政府の赤字は国民の黒字。

 働く人すべて平等というような事を言ってはいない。  底辺から、抜け出せない人への底上げ、企業は儲けたら、法人税を儲けによって、累進課税にする。  

 

 

トランプがメキシコから入ってくる、移民を止める政策をした。  少しだけ、わかる気がする。

 

中小企業は確かに生産性が悪い、だから、壊し合併して強くするといっても、大企業とて、利益は出していても、生産性が悪い。  大企業の利益は、下請けからの搾取や社員への還元をしないこと。  今年は春闘のベアも求めないようだ。 

 

命に合掌