コロナウイルスから、日本への習近平  国賓待遇は中止になったが、この記事を見て驚かれた人は多いと思う。

中国共産党の武力を持っての、チベット攻略、現在でも香港での自由を共産党支下に強引に従わせる。 元々中国人民軍は、アメリカのルーズベルトが日本の大東亜共和国構想を打破するために、蒋介石の軍を応援し、さらに共産人民軍を支援したのが始まり。

 

第十三方面軍司令官兼東海軍管区司令官で陸軍中将だった岡田資は、名古屋大空襲の際に撃墜され、脱出し捕らわれたB29の搭乗員を、ハーグ条約違反の戦争犯罪人として略式命令により斬首処刑する。

戦後この行為に対し、「捕虜虐待」の罪(B級戦犯)として横浜法廷(軍事裁判)で裁かれる、岡田は戦勝国による結論ありきの理不尽な裁判と戦うため、裁判闘争を『法戦』と称し、アメリカ軍による無差別爆撃の非人道的行為の違法性を主張し、アメリカ軍側の無差別爆撃の正当化を批判する一方で、捕虜処刑に関わった部下を庇い「私ひとりが一切の責任を負う」と述べて裁判に臨む。岡田の高潔な人柄と態度は、敵側であったアメリカ軍裁判長と検事の心も次第に揺り動かしていき、裁判の様相は次第に岡田に対し同情的な様相を展開していく。

 

中将は法華信者でしたが、軍人です。  軍人同士が戦い、敗れれば死もやむをえない、戦闘能力もない人たちに無差別に攻撃するすることはハーグ条約違反の人道的に反すると主張し、部下には罪がないとして、嘆願を願って死刑になった。  彼のお陰でその後絞首刑はなくなった。

 

日本は朝鮮には侵略はしていない、列強の植民地阻止を狙って、合同で向かおうとした。  朝鮮名の名字であっても、日本の名字であっても選ぶのは自由。 朝鮮に鉄道を敷き、インフラ整備も一緒に行った、 日本の皇室の方が、朝鮮王朝にお嫁に行った。 慰安婦問題も、日本軍が強制的に連れて行ったという事実は、ない、ましてや、軍艦島といわれる炭鉱も、日本人と同様に、真っ黒になり、酒を飲んで、炭坑節で踊った。 知覧から飛び立つ若き特攻隊も差別なく、花と散っていった。

 

池田大作

「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」

韓国の「情」は厚く、深い。5千年の間、苦難の歴史を耐えて乗りこえ、しかも情け深さをなくさなかった人達である。
憎しみを人に向けるよりも、悲しみを雪のように胸の奥に積もらせながら、明日を信じて微笑んできた人々である。
愛の国、美の国、文の国。
その平和の人々が、「何十世代の後までも忘れぬ」と、怒りを骨に刻んだ相手が、日本の残虐な国家主義者であった。
行く先々での略奪。暴行。殺戮。「禽獣にも劣る」、文化なき「悪鬼」と呼ばれた。

 

牧口、戸田のような、皇道思想を植え付けた教育者の反省ができていない。

日本国民を弱体化させるために働くのが。公明党。 対馬で仏像が盗まれた、犯人は、韓国人、仏像は韓国で作られたものだから、泥棒ではない、 英国の美術館から、盗んでも韓国で作られた物なら、泥棒に当たらないとするのが、今の韓国人、そして平和主義者の顔をする大作のような売国奴。

 

命に合掌