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日興の教学思想の諸問題(1)-1 資料編
 宮田幸一
創価大学人文論集第18号 2006

 

今はインターネットで調べる事が出来る。

学会員も、正宗系の会員は、もう少し、冷静になって、こういう先生の研究に素直に聞くべきだと思う。

正宗から離れた今、正宗の攻撃をかわすため、どうしても日蓮聖人に直結したいと思っているから、こういう研究をされている。 一番良いのは、大ちゃんが、今まで間違っていたとして、会員をまとめ、日蓮宗になるが、富士門流の本山富士本門寺の信徒教団になれば良いと思うが、それが出来たら、大ちゃん大菩薩だが、勲章の重みが邪魔をして、難しそう。 ♪

 

やはり、一人一人が、勉強し、新たに出直す事が良い。   

 

あれだけ、正宗の板本尊に固執してきて、信者を騙し勧誘してきた創価学会、 今は離れている。  おそらく、板本尊の真相も知っていると思う。  それでも、言えないのでしょう。   大ちゃんは、会員にも、姿を見せない、認知症に陥ちいってしまっているのか、歩けなくてもありのままを見てもらった方が、人間らしい。 

リモートで発信もできます。

 

 仏陀も、日蓮聖人も最後は下痢などをして、身体は限界。それでも、柱に横たわって、最後まで立正安国論の講義をされた。 なぜ隠すのか?    

 

大ちゃん側にとっては、少しくらい、いろいろ言いたいものには言わしておいた方が、都合が良いのでしょう、

 

南無妙法蓮華経