朝食の時間にホトトギスが裏の林で鳴いていて、とても心地が良かったです。  

毎月のように遊びに行っていた、日本海の里山にも、コロナの自粛で行けないが、都会の郊外でも、こうして野鳥の声も聴いて遊ぶ幸せをかみしめています。 雉も鳴き声は聞き近くで姿も観ます。 

 

屋上で飼育しているチャボは、9個2羽の雌鶏が、抱卵したが、そのうち2個は巣から出され、中止卵になり、7羽孵化したが、原因不明で2羽が☆になり、元気に育ったのは、5羽でした。 もう心配はありません。 カラスに襲われないよう、屋上にはネットを張り、自由に放し飼いにしています。

屋上に土を置いた菜園のミニトマトも雨が多いのにも関わらず大収穫真っ最中です。

 

 

屋上の太陽光パネルは10キロワットですが、緊急の停電時、明かり程度は十分使えます。太陽光の下のブルーシートで作った池も金魚、タナゴ、クチボソ、メダカの小さな子供も、睡蓮の下で元気です。 この池も、いざという時の断水の時でも賄うことが出来る。

BBQで人に慣れているチャボは食せないが、食する物がなければ、命を頂くかもしれない?

 

命に合掌