コロナウイルス対策で、働き方改革が、働くな改革にも聞こえる昨今。
国がやりたいことは、少子高齢化による、人手不足に対処するため、デジカル化することで、効率よく経済を
底上げしたいという事でしょう。
多くの会社が家と会社の往復に3時間混雑する通勤するのは、大変な苦労があり、この先人を集めるのにも、苦労が伴う。
今でも、部門によっては。大手の会社の正面門前では、残業で遅くなる人を見越して、朝方までタクシーが並ぶ。
社内秘密事項を自宅に持ち込むことは、会社としても、認める事はないでしょう。 自宅で可能な職種はテレワークが進む。
テレワークによって、在宅介護は進むのか? 学校もコロナ休校となった時、お母さんたちは、勤めにも安心して出られない、
子供と毎日どのように向き合えばよいかと、苦労されたと思われる。
供働きしている家庭での介護なら、夫婦曜日を変えて、交代での在宅介護にも道はあるけれど、これとて、デイを利用したり、多くの人の支援なしでは難しい。 密閉・密集・密接の三密の内、 思いやり介護は密接が必要。
