それにしても、一軒の家の中に使わないものの、多い事、
高くても使うものは、高くない、使わないものが一番高くつく。
 
終活ではなく、修活としたのは、私は、多くの自然や、動植物、目に見えない多くの人たちのお陰で、今生かされている。
全てに生かされている命に感謝し、他に恩返しをすることが、自分が生きてきた理由だと思う様になった。
 
親が子を、子は親を世の中人間が人間を見捨てているのよね、
マザーテレサ
 
捨てるというのは、物や欲に言えることであって、手放すは修活には大切な事だと思う、
 
人を見捨ててはいけないし、欲がなければ人は前に進まない。俺が、俺が という我欲を捨てる、皆が皆が
安心した生活を営む社会。
 
儒教の教えに近い、何が何でも親を大事にしろとか子は親に尽くすのが、当然だとも思わないが、
 
親は 育て、養ってくれた大恩ある人、
 
親を大事にすることはないが、大恩ある人を粗末にしてはまずい。