知らない間に痒い所に手が届く居心地の良い空間を作りたい。 | ゆとりクリエイト ~千葉松戸・ 整理収納アドバイザー とみやすかおり ~

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主体性としなやかさを持って自分の人生を生きたいと願うあなたのためのブログです。
そんな想いを込めて、片づけの仕事や夫の町工場のサポートのこと、日々の暮らしの中で感じたことを綴ります。

こんにちは。
生き方・暮らし方のステージアップインストラクターの冨安嘉織です。
 
電子書籍が浸透してきている中、紙派の私です。
書店は私の癒しの場所。
 
行きつけの書店はいくつかあります。
なぜ、その書店が行きつけになるのだろう・・・と考えてみました。
 
以前は「配置」を重要視しておりました。
本の並びが自分の感覚と合っている。
 
ですが、私にとってはそのような書店も減ってしまい。
今では、「アクセスのしやすさ」「検索機がある」が上位にきています。
店内にちょっとだけでも座れる椅子があれば最高。
専業の書店が好きです。
 
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上の写真はとある書店のフロアガイドです。
 
「配置」が自分に合う書店では流れるように動いていましたが、この書店は私にとっては好みの配置とはいえません。
 
残念ながら、脳みそのメモリ不足な私は(笑)、このフロアガイドを覚えるには至れません(^▽^;)
 
そんな私の強い味方のフロアガイド。
 
そして。

 

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検索機です(*^^)v
 
ネットなどで見つけた読みたい本。
同じようなジャンルの本がたくさんあっても指名買いしたい場合も多々あります。
 
そのような時はどのゾーンのどの棚の何段目に・・・と教えてくれる頼もしいヤツ。
 
ただ。
 
どうしても納得がいかないことがあるのです。この書店に。
 
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何だかお分かりになりますか?
 
店内には複数箇所にフロアガイドが掲示されています。
それは非常にありがたい。
 
が、しかし。
 
この検索コーナーにはフロアガイドがないのです。
 
フロアガイドは複数個所に掲示されてはいるものの、どこにあるかなんていちいち覚えていません。
 
①検索コーナーで本のありかを調べる
フロアガイドを探して本の大体の置き場所を調べる
③目的の場所へ移動する
 
無駄じゃないですかっ。
 
検索コーナーにフロアガイドが掲示されていれば、わざわざフロアガイドを探す必要もありません。
フロアガイドを経由する動線が無駄。
 
私の場合、殆どが(どこにあるか記憶している)フロアガイドと目的の場所が正反対なのです。
無駄な往復が発生します。
 
いちいち腹が立つのです(笑)
(行かなきゃよいって話ですけどね)
 
毎回あまりにも不便なので店員さんにお願いしようか迷いました。
 
おそらくは多くの人が無駄な動きをしているはず。
(無駄な動きをしているとは気づいてもいないでしょうが。。)
 
で、先日。
レジが空いていたので、意を決して会計の時に店員さんに話しかけてみました。
 
私:この店舗の責任者の方はいらっしゃいますか?
店員:あー、今日は休みなんです。
 
次回いつ行くか分からないし、そのためだけに行くのもためらわれるので・・・。
 
私:お願いがあるのですが。
店員:どうかしましたか?
私:検索機コーナーの壁面にもフロアガイドを掲示して頂けると非常に助かるのですが。ちょうど検索機周りは白い壁でスペース有りますし。
店員:ですよねー、不便ですよねー。分かりますー。
 
はぁ???
 
気づいているのに改善しないのか?
 
私:責任者の方にお伝え頂いて、改善して頂けたらありがたいのですが。
店員:分かりました。
 
その後、その店員さんは何かにメモした様子もありませんでした。
後日、再びその書店に行く用事がありましたが、残念ながら検索機コーナー周りにフロアガイドはありませんでした。
 
店員が責任者に伝え忘れたのか。
店員が責任者に伝えると自分に面倒な仕事(フロアガイドの追加掲示)が増えるから伝えなかったのか。
伝えたけれども実行されなかったのか。
 
それは定かではありません。
 
探し回ることで回遊性を高めることができますので、一概に便利ばかりが良いとは限りません。
ですが、売場接触の機会を高め、衝動買いやついでに商品を購入してもらう機会を増すことは、フロアガイドの掲示で減るとは言い切れません。
ゾーン内の配置でも大きく変わりますから。
 
ご年配の方や足が不自由な方などにはかえって助かります。
 
情報社会の今、電子書籍の台頭も相まって、軒並み書店の売上は落ちていき、多角経営を行わない専業の書店にとっては「居心地の良い本屋」であることは大切なことだろうに。
 
個人宅へサポート作業へお伺いする際、クライアントの多くは「何だか使い勝手が悪くって」とおっしゃいます。
その理由はプロである私にはすぐに分かりますが、クライアントは気づいていません。
言われると、「あ!そうですね!」とすぐに気づいてくださいますが。
 
そしてサポート作業を終えると、クライアントはもちろん、そのご家族もおっしゃるのは、「使い勝手が良くなった」よりも「居心地が良くなった」です。
居心地が良くなったのは、見た目が整ったという理由もあるでしょうが、圧倒的には使い勝手が良くなっているからなのです。
 
具体的にどうこうよりも、感覚的に捉えてくださることが多い。
具体的なことが分かっている人は案外自分の力だけで何とかなるもの。
 
話は戻り。
 
すなわち、何だか居心地が良い書店というのは、知らないけど痒い所に手が届いているのだと思います。
 
店舗も家も。
知らないけど痒い所に手が届く居心地の良い空間でありたいものです。
 
 

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