店舗の陳列と自分との相性を考えるのが好き(笑) | ゆとりクリエイト ~千葉松戸・ 整理収納アドバイザー とみやすかおり ~

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主体性としなやかさを持って自分の人生を生きたいと願うあなたのためのブログです。
そんな想いを込めて、片づけの仕事や夫の町工場のサポートのこと、日々の暮らしの中で感じたことを綴ります。

こんばんは。
生き方・暮らし方のステージアップインストラクターの冨安嘉織です。
 
今日ははるばる日本橋の病院へ薬をもらいに行ってきました。
 
病気・・・という訳ではないのでご安心を♪
ま、病気じゃないと言えばウソですし、治る病気ではありません。
治らないということは一生付き合っていく必要があります。
なので、仲良く付き合うためのお薬です(*^^)v
 
ところで行きつけの書店ってありますか?
 
私にはいくつかありますが、今日は少し時間があったのでいつもとは違う書店へ立ち寄りました。
 
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私の親友で司書をしている人がいるのですが、
図書館や書店の本の並びにはルールがあるそうです。
ルールというと守らなきゃいけない感じですね。
うーん、「法則」「基準」とでも言い直した方が良いかもしれません。
 
つまり、ある程度共通するコトはあるものの、
各図書館や書店で並びは好きに決めて良いらしく、
そこには図書館や書店の特色があるのだそう。
(公立図書館だったりすると統一性があるのかな?)
司書の好みのようなものも反映されるそうです。
 
経験ありませんか?
この書店は何となく(自分にとって)探しやすいな、など。
 
もちろん行き慣れているか否かもあるでしょうが、
私には合う書店とそうでない書店があります。
 
実は今日の書店、私にとってはあまり合わない感じ(^▽^;)
 
で、その、合わない感じに遭遇する度に、
整理収納に正解はないな、
と書店でも何度も再認識するのです(笑)
 
住みやすい、暮らしやすい家というのは、そこに住まう、暮らす家族に合った整理や収納が存在しています。
しかしそれは万人にとって住みやすい、暮らしやすいとは限らないのです。
 
書店でも大量の本が分類(整理)され、書棚に収納されていますからね。
 
書店に限らずいろんな店舗で、
自分の好みや感覚による視線・動線と
モノの配置配列の相性が合うかな~なんて考えるのも密かな私の楽しみでもあります。
 
暗い・・・などと思わないでくださいね(笑)
 

 

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