sola BD-box化。

 もう感動です。マジ最高です。

 更新停止後もオフラインでほそぼそとヲタってましたが(まどマギ、あの花、タイバニ、fate/zeroは見たよ!)、あまりに興奮して実に1年と8カ月ぶりくらいに更新しちゃいます!(上と左のバナーが、時代を思わせる……)

 solaは自分がこの世界に本格的に足を踏み入れるきっかけとなった作品。完成度は決して高いとは言い切れず、またどこか突き抜けた部分のある作品というわけでもない。それでも、作品の空気感が「なんとなく」良い。

 散歩をしていてふと見かける、こじんまりとした公園?とすら呼べないような空間。建物と建物の間にあってほとんど見向きもされないのだけれど、風がそよそよと木の葉を揺らしていて、そこだけ静かで穏やかな時間が流れているような、足を踏み入れてみると、なんとなく落ち着いてしまうような……。そんな気持ちにさせてくれるアニメなのです。
 ストーリー的には鬱アニメに分類されてしまうような部分もあるし、ラストにしても切ない系ではあるので、上の感想はあくまで個人的な主観になってしまいますが。
 うまく言えないのですが、「面白い」アニメというよりかは、「好き」なアニメという方が自分の中ではしっくりくるアニメです。これよりも、壮大なアニメ、完成度の高いアニメは数多くあり、もし人からなにかアニメを薦めてほしいと言われたらそちらを推すでしょうが、1番好きなアニメは?と問われたら間髪いれずにsolaと答えます。

 そんなアニメなので、BD-box買って!とは言いません!(笑

 …………ただ、機会があれば試しに観てみてほしいとは思います。絵は好き嫌い分かれると思いますが、キャラクターは突き抜けたものはないものの魅力ありますし、ストーリーもとりわけ原案の久弥直樹さん自ら携わった回はしんみりと切なくて良い感じですし、OPED曲は、間違いなく良曲です。

 なので、今なおたくさん製造されるアニメにリアルタイムについていくことに疲れた時にでも、是非。それでもしsola好きになってくださったなら、お友達になりたいです(笑

 あ、観るときは、できるなら第4話までは切らないでほしいです。序盤では4話がとても良い感じなので(ゼーガペインでいうところの第6話のような)。逆に言うなら4話が駄目なら、solaは貴方には合わない駄作だったということになりますけども。

 追記:バンダイチャンネルで配信されるそうです。まぁ別に今すぐ観るこたぁないですが(おい)、もし拙文で興味を持ってくださった方がいれば是非どうぞ。詳しくはコチラ


アニメ公式サイト:http://www.sola-project.com/index.html
(実に5年ぶり?の更新である。泣ける…….)


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 お久しぶりです。2か月以上ぶりの更新です。週2更新?笑えますね。もう全っ然現在オンエア中のアニメ見れてないです。ストライクウィッチーズすらも。

 でもあれです。まったくもってオタクコンテンツに摂取できてないわけじゃないんです。自分9月下旬まで休みなんですが、その間にCSで放送しているアニメを見てました。またアニメ以外では、文学少女シリーズ本編(「作家」以降は読んでなかったのです)を読了しましたし、他にも文学少女シリーズの短編集と外伝をそれぞれ2冊ずつ、ムシウタの3年ぶりの新刊も読み終えました。

 ちなみに休み中にCSで見たアニメというのは、劇場版Zガンダム3部作に、ゼーガペイン・天空のエスカフローネ(どっちもまだ放送中)と何故かサンライズ祭りでした。そのへんの感想もいつか書きたいですね。このフレーズも何回使ったかわからんのですが(´Д`; 

 とりあえず、今言えることは、ゼーガペインが予想以上に良作でビビってる、ということです。視聴前から「最初はガマン」とか「6話からが本編」とか、スロースターターだということは聞いていて、実際最初はイマイチだったのですが(ひたすら花澤さんの演技に萌えてました。花澤さんが声優活動に転身するきっかけになった作品ということで上手くないというかむしろ下手なんだけど、なんかその下手さが逆にツボにw)、言われた通り6話で一気にきましたね。毎日続きをワクテカしながら待ってます。この感じ、懐かしいなぁ……。やっぱりアニメは良いですね。

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…………どうでもいいけど、久しぶりに記事投稿しに来たら、ますます使いにくくなってなアメーバブログ。
 まさか氏家作品がアニメになるとは。 

 …………なんて思ったけど、もやは4コママンガのアニメ化なんて珍しくもなんともない昨今の風潮を考えれば、こんな感想を抱くのはおじさんなのかも? 今の人からすればどうとも思わないのかな。 

 本編を見た感想としては、わりと良いのではないでしょうか。序盤こそテンポも悪くもたついていた印象を抱きましたが、本作の全てである下ネタが全開になり始めた中盤以降アクセルがかかってきた感じ。4コマがアニメ化と聞くだけで、「4コママンガを20分強のアニメにするなんて大丈夫なのかな」などとおじさんな自分は思ってしまうのですが、これだけ4コマアニメが普通になった今では方法論的なものも確立されてきたのか、その点は全く問題ないですね。

 ところで、「下ネタアニメ」というアプローチは意外に少ない気がするんですがどうでしょう。おっぱいやパンツがぶるんぶるん出る「エロアニメ」や「変態アニメ」は正直どうなのよ?ってくらい多いのも昨今の流れだけど(1クールに2作品以上はあるよね)。そういう意味で、前期のB型H系は結構異質な印象を受けたものです。
 まぁ、あれはわりとお色気要素もありましたが(まぁ4話だか5話くらいまでしか見てないんですが)、氏家作品はお色気という点では落ち着いているのが特徴だったりします。パンチラ程度ですらなかなか無いですからね。なので、アニメも可愛い女の子が出てくるから、とお色気に走らず、氏家作品の特徴を尊重して、視覚的には大人しい下ネタアニメを目指して欲しいところです。


~ ここから脱線します ~


 そんな訳で久しぶりのアニメ感想でした。これだけ間が空いてしまったのは、ひとえにアニメを見ていないから。現時点で前期視聴終了作品数は、前々期(2010年冬)の1タイトル(ソ・ラ・ノ・ヲ・トのみ)をさらに下回り、屈辱の(?)0タイトルとなってしまいました。
 前期の敗因は、多くのタイトルをカバーしようとしたこと。4月はわりと良い感じで消化できていたんですが、GWに実家に帰ってアニメが見れなかったことで一気に崩壊。一旦習慣が途切れるとなかなか復帰できないものです。
 多くのタイトルを見ようとしたのは、見なかった作品に素晴らしい作品があると悔しいから。でもそれで何も見れないんじゃどうしようもない。というわけで今期の方針は、少なくても良いから確実に何タイトルか完走すること。まぁ考えてみれば当然な話なんですけど。 
 まぁそれすらも達成できるかは怪しいのですが、せめてストライクウィッチーズだけでも完走したいと思っています。何といっても、ストパンの感想を書きたいがためにこのブログを始めたに等しいので。そんなわけで、当ブログは今期も、「週に2回更新できれば御の字」なほそぼそ運営を続けていきますが、どうかよろしくお願いします…………。

 なんか痛い人が出てきた件

 最近のエンジェルビーツはね、何だかんだで面白くなってきてたと思うんですよ。期待通り天使は可愛いにもほどがあるし、初めはあれほど寒かったギャグも、笑えるようになってきていたし。まぁ前回の、日向が天井に頭をぶつけるたびに、スロー再生&良いBGMが流れる、というネタは、正直面白くないうえにくどいと思いましたけどね。
 ただ、未だに何がしたい作品なのか伝わってこないというのが気になっていたので、今回を見るにあたっては、そのへんをそろそろどうにかしてほしいな、と思っていました。思っていたのですが…………。

 生徒会長代理・直井文人。野球回の時にチラっと登場したのが初出ですが、そのとき既に異様な存在感を放っていていました。なので、正直なところゆりの「彼はNPCではなかった」という台詞にも全く驚きませんでした。それよりもむしろ、最初の方でゆりが「一般生徒には手が出せない」と直井を一般生徒扱いしていたことの方に違和感を覚えたくらいで。
 その彼が、生徒会長の天使という抑止力から解放されたことで、「僕が神だ」、とかなんとか訳のわからないことを言いながら暴走し始めたんだからさあ大変。天使を音無もろとも厳重に閉ざされた独房に監禁(それにしても、あの独房のシーン、音無の「そうか!」という台詞ですが、感想を書くにあたって何回録画を繰り返して見ても何が「そうか!」なのか分からないんですが)。そして、SSS(という呼称、結局2話以降一度も出てこないよね)が手を出せないNPCを盾にして大暴れ。しかし結局音無の活躍で無事落着。そんな話。

 ポっと出のキャラクターが、「逆らうのか、神に?」とか、「僕が神だ」とか、「愚かだ……。ここが神を選ぶ世界だと、誰も気付いていないのか」、とか、突然言い出してもねぇ。頭おかしい人にしか見えないですよ。ポカーンですよ。もう痛すぎて、彼はある意味神だと言ってしまっても良いかもしれない。
 で、ただでさえポカーンだから、その後自分の過去を語り終えた直井に、「お前の人生だって本物だった筈だろ!頑張ったのもお前だ!必死にもがいたのもお前だ!違うか!?」、と音無が何やら熱い台詞を言ってもね、やっぱりポカーンな訳ですよ。

 思うに、せめて今回の話を、直井が動き出す話とその決着の2回に分ければ、直井の隠しきれない痛さはどうにもならないとしても、まだマシになったのではないかな。
 1回目では権力を握った直井が動き始めて、生徒を弾圧するなりSSSのメンバーのうち誰か適当な奴を催眠術で強制成仏させたり(非難覚悟でぶっちゃければ、あれだけ無駄に人が多いのだから、この時点で1人くらい退場してもストーリーの進行上何ら問題ないと思います)と、悪逆非道の限りを尽くす(ついでに天使も監禁してしまう)。
 で、その次の回で、抵抗むなしくSSSのメンバーがどんどん傷ついていくなか、音無が天使を助けてあとは今回のBパートと同じ流れ……という感じで。まぁ、素人考えなんですが。

 あと、どうでも良いけど、1、2話で凄惨な死に方をしても結局死なない、というのを見せられている手前、グラウンドのあの惨状を見ても、正直音無の怒りに共感できないよ。いや、たとえ死ななくても痛みはあるし、それでなくても仲間があんなことになっていれば、死ぬ死なない関係なしに怒りがこみ上げてくる、というのは分かるんですよ。分かるんですけど、一歩退いたところから冷静に眺めている視聴者としては……ね。

 なんか批判めいた事ばかり書いてしまったんで、相変わらず可愛い天使ちゃんについて書きますか。このアニメの楽しみの半分以上は天使にある自分です。
 音無に麻婆豆腐を奢ると言われて、返答すらせず即座に食堂へ向かってしまうところとか、あまりに麻婆豆腐が好き過ぎて、校則違反とも気付かない(なら時間外なのに販売するなよって話ですが)ところとか、良かったです。しかもその後独房で寝ちゃうし!
 ところで、以前「天使に従うと消える、というのはゆりたちの勘違いで、本当は天使が生前の夢を叶えられるよう手助けしてあげていて、その結果成仏するのが、ゆりたちにはそう見えてしまっただけなのでは」というような予想を書いたのですが、本当に天使と親しくするだけで消えてしまうのですね。音無と2人で監禁されていた時、本人が言っていたのだから間違いはない。予想大外れ。
 でも、それならどうして天使と親しくするだけで消えてしまうのでしょうか。彼女が、特別な存在などではなく、ゆりたちと同じただの人間である、ということは既に明らかになっているはずでは。そりゃあ、せっかくの休日にどこにも遊びに行かず、アニメの感想なんか書いてる俺みたいな奴なら、こんな可愛い女の子と話せれば、それだけで夢がかなって成仏してしまうかもしれないけどさ!


 ……なんか書いてて悲しくなったのでこのへんで。全体的に批判がちになってしまいましたが、ギャグは今回も良かったと思います。直井の出方をうかがうため、めいめい不真面目に授業を受けるSSSの面々は、それぞれに面白かったですし。特に、「先生トイレ!」と一分ごとに立ちあがるユイにゃんに笑ったw
 
 GW中は溜まったアニメを見まくってやる、と思っていたのですが、実家に帰っていたせいで、リアルタイムで放送している作品は全然見られず、久々の更新となってしまいました。ただ、実家では、逆シャアとか、新海誠3部作とかを見てたんで、その感想はいずれ書きたいです。


◆ Angel Beats!の感想記事まとめ

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 4/18から4/25までに見たアニメの感想まとめです。ちなみにあくまで「見た」アニメの感想であって、必ずしも「放送した」アニメの感想とは限らないこと、評価は本当にテキトーであることをここに断っておきます。

薄桜鬼…………第二話「動乱の火蓋」(評価:C)

 それまで引き籠っていたのに、可愛い女の子(=千鶴)が飯持ってきただけでがあっさり出てきてしまう山南さん…………。いや、気持ちは分かるよ、分かるけどさぁ、別に千鶴何か山南さんを心変わりさせるようなこと言ったか?言ってないよね? 多分原作ゲームの序盤に入る軽いジャブのようなエピソードなのかな。 

 「枡屋」が出てきて「あれ?」と思ったらやっぱり池田屋関連。先週「山南をサンナンと読ませるくらいだから、マイナー志士が出てきたりして」というようなことを書きましたが、早速古高俊太郎というマイナー志士が(名前だけとはいえ)登場しました。この調子で次回の池田屋騒動で宮部鼎蔵とか吉田稔麿とか出てきたら、たとえこの先内容がどんなにアレなことになっても最後までこのアニメに付いていくと思いますw

GIANT KILLING…………#03(評価:C+)

何でも思い通りにいって何が楽しいよ? 俺が楽しいのは、俺の頭ん中よりすげーことが起こったときだよ。 

 今回は特に大きな出来事もなかったので評価は控えめ。しかしこれは、次回(リーグ二連覇中の強豪・東京Vとの試合)を前にした、言わば嵐の前の静けさといったもので、悪い印象を持っている訳ではなく、次も楽しみです。

WORKING!!…………3品目「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」(評価:B-)

店長が使えないから、自分たちがちゃんとやろうってなるだろ?言わば仕事しないのが仕事、敢えて働かない。 

 まぁなんだ、友人は伊波さんを推してくるし、実際伊波さんは可愛いと思うけど、やっぱりアニメに関して言えばぽぷらの方が。原作読んでいないのにこんなこと言うのもおかしな話ですが、マンガだったら間違いなく伊波派になっていたと思うのだけど、声優さんの力かな、これは。
 ……と、ぽぷらを褒めつつ、このアニメで一番良い味出してる声優さんは、店長役の渡辺さんだと思います。

荒川アンダーザブリッジ…………3BRIDGE(評価:B-) 

 星と主人公の懺悔室での応酬が良かったです。見た時からだいぶ時間を経てからこれを書いているので、あんま良く覚えてないんですが。

閃光のナイトレイド…………第3話「ビッグフォーに影は落ちる」(評価:C+) 

 今回でこの作品が能力者同士によるバトルものだということがはっきりしたわけです。 
 主人公たちの一応の対立勢力は、雪菜(2週前の記事で間違えて雪葉とか書いてました)の兄たちということで良いのかな? 1クールで納めるなら、むしろ葵の近しい人を対立方にした方が良かったのでは。雪菜が主人公の葵に対するヒロインという立ち位置では描かれているならともかく、そうじゃないので葵の存在意義が希薄になりそうな気が。
 まぁアクションものとしてはそれなりだと思います。そして何より、作中の昭和戦前期の上海の雰囲気が凄い好みで、それだけで評価をかなり底上げしているかも。アニメノチカラ枠は、薄い内容を街のエキゾチックな雰囲気の良さで押し上げていた作品群だった……なんて評価をのちに書くようなことにならないと良いのですが。

迷い猫オーバーラン…………(評価:D) 

 今回はちょっと良い話…………? 
 何ていうか、希が主人公の家に居候を始めたのが前回からなのにこのテンションはなぁ…………。「本当に、凄く良いところだったよ」とか言われてもねぇ。 原作は希の居候から家出までにもう少し間があったんじゃないかな? まぁ竹達さんの希が可愛いので何でもいいのですけどねw

「あたしは、拓海のことが好き。違う、嫌い。違う、大嫌い。拓海のこと大嫌い。大好き!」
「お、俺は――」
「うるさい! うるさいうるさい! バカバカバカ、2回死ね!」 

 あ~アホくさ。

 ……ファンの方々すいません。いや、褒め言葉……とは言わないけど別にそこまで批判してる訳でもないんだよ。アホらしさ5割こっ恥ずかしさ2割安易なツンデレだなぁ……3割ってところ。

RAINBOW-二舎六房の七人-…………CRIME3「Distrust」(評価:B+)

 今頃ジョーの妹・メグは、あの醜いおっさんにピーされてると思うと本編どころではない…………とか思ってたけど、そんなことなかった。やばい、小山さんのアンチャンがカッコ良過ぎる。そしてバレモトを演じる藤原さんも素晴らし過ぎる。
 1話である程度完結していた今までと違い、今回は次回に続くのでB+止め。迷い猫もRAINBOWもけいおんの前座にもならねぇ、なんて意見があるとかないとかですが、前座どころかむしろこの作品は今期ナンバー1候補でしょう。
 それにしても、石原といいバレモトの母親に……していた「おぞましいオヤジ」(by林原さん)といい、前回に引き続き相変わらず大人が醜いアニメだ…………。

けいおん!!…………第3話「ドラマー!」(評価:C+) 

感想記事

 今回はギャグ回だった前回と違ってちょっと良い話。前回が良過ぎたんで霞んでしまい評価は低めですが、良かったと思いますよ。少なくとも同じシリアス展開回としては、1期のあずにゃん入部回や澪と律の喧嘩回よりはよっぽど自然だったかと。

四畳半神話体系…………第1話「テニスサークル「キューピット」」(評価:B) 

感想記事

 今期最後発新アニメ。なかなか面白かったです。

B型H系…………第4回(評価:C)

 美少女に迫られてあまり考えていなかったけど、自分は山田が好きなのか?と考えてしまう小須田の誠実さに惚れた。まぁ、それもキスで完全に吹っ飛んでしまうのですがw でもいくらなんでも初Hが公園はどうかと思うよ。 
 回を追うごとに評価が下がっているのは先週も書いたとおり「慣れた」から。「いや、飽きたんじゃねーの?」と言われそうですが、「飽きた」というとかなりマイナスな感じがして、それはちょっと違うので飽くまでも「慣れた」で。 
 前回目を付けていた友人の黒髪隠れ美人さんは、どうやら黒キャラ確定の模様。これはこれからの活躍にも期待。

Angel Beats!…………EPISODE.04「Day Game」(評価:C+) 

感想記事

 ユイにゃん無双回でした。


 以上です。今週のベストアニメはRAINBOW。上述の通り一気に今期個人的ナンバー1候補の一角へ。また新アニメとしては四畳半が来ましたね。さすがにノイタミア。悔しいですが、作風は決して万人向けではないのにほぼ必ず面白いという謎の堅実さは健在ということですか。
 土日がちょっと忙しかったせいで、前回よりタイトル数が減っていますが、まだ見れてないだけで切った訳ではないのであしからず。



◆ 週刊アニメ感想まとめ

4月1週4月2週4月3週


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