多くのアニメブロガー様方がされている、毎日アニメ１話に一つの感想記事を書いていく形式は、自分にはとてもじゃないけどできないので、１週間に見たアニメについて、まとめて軽い感想を書いていくことにしました。ついでにA～Eの五段階評価も（まぁＢ＋とかＢ－とかもあると思うので、厳密には１５段階評価か？）。
これを続けられれば、うちもアニメブログを名乗ってもかろうじて許されるレベルにはなるはず。
B型H系（１話）……評価：B
「れでぃばと」や「クェイサー」とはまた別ベクトルのエロ馬鹿アニメ（良い意味で）。わりと楽しめそうです。それにしても、久しぶりに普通の（？）明るい女の子を演じる田村さんを見た気がする。本作の山田は、GAのランファとかを演じていたころの田村さんのイメージで、あまり最近は演じていないタイプのキャラのように思われます（実際はそうでもないのも知れませんが）。
会長はメイド様（１話）……評価：Ｃ
タイトルからして、萌え系の美少女アニメだとばかり思っていたら、少女漫画だったとは。
ヒロインの相手役の男は、クールで余裕のある、典型的な女性の理想の男性像ですね。「余裕のある態度っていうのは、相手（の女性）を舐め倒すところから生まれるんだ」「本気で好きになると、説教なんかをしてしまう男って圧倒的に多いんだ」とはオタキング先生の言（相当うろ覚え）ですが。まぁ別にキャラクターとしては、別に嫌いじゃないですけどね彼。
とりあえず、普通に面白いラブコメになりそう……？
AngelBeats!（１話）……評価：Ｄ
感想記事は別に書いたのでそちらも参照してください。１話を見る限りでは、微妙としか言いようがない。つまらないとは言わないが、面白いとはとても言えません。まぁ、原作者が麻枝さんなんで、今後に期待……というところですか。
ただ、クラナドやAIRの場合は、既に名作という評価がつけられた原作をアニメ化している訳で、１話が微妙でもまぁ許されてしまうのかもしれませんが、掴みがかなり大事なオリジナル作品で、何故こんな微妙なストーリーにしたし、とスタッフに訊いてみたいところではあります。ライブシーン入れれば喜ぶと思ったら大間違いだぜ。
いちばんうしろの大魔王（１話）……評価：Ｃ
今期の萌えコメディラノベ枠（勝手に命名）。特筆すべき点は、主要な女の子の１人がパンチラでなくふんチラ（ふんどしチラリ）するところくらいか。最初から最後まで評価Ｃ代に終始する、良く言えば「安定してそこそこ楽しめる」、悪く言えば「別に見逃したら見逃したで構わない」アニメになりそう。
個人的には、そういう立ち位置のアニメも、必要だと思います。ホームランバッターばかり集めるのではなく、小技の効く選手、チームバッティングができる選手、さらには守備固め要因や代打、代走のスペシャリストまで、様々なタイプの選手がいた方が良いように、アニメも一つのクールに色々なタイプの作品があるべきではないでしょうか。
これを続けられれば、うちもアニメブログを名乗ってもかろうじて許されるレベルにはなるはず。
B型H系（１話）……評価：B
「れでぃばと」や「クェイサー」とはまた別ベクトルのエロ馬鹿アニメ（良い意味で）。わりと楽しめそうです。それにしても、久しぶりに普通の（？）明るい女の子を演じる田村さんを見た気がする。本作の山田は、GAのランファとかを演じていたころの田村さんのイメージで、あまり最近は演じていないタイプのキャラのように思われます（実際はそうでもないのも知れませんが）。
会長はメイド様（１話）……評価：Ｃ
タイトルからして、萌え系の美少女アニメだとばかり思っていたら、少女漫画だったとは。
ヒロインの相手役の男は、クールで余裕のある、典型的な女性の理想の男性像ですね。「余裕のある態度っていうのは、相手（の女性）を舐め倒すところから生まれるんだ」「本気で好きになると、説教なんかをしてしまう男って圧倒的に多いんだ」とはオタキング先生の言（相当うろ覚え）ですが。まぁ別にキャラクターとしては、別に嫌いじゃないですけどね彼。
とりあえず、普通に面白いラブコメになりそう……？
AngelBeats!（１話）……評価：Ｄ
感想記事は別に書いたのでそちらも参照してください。１話を見る限りでは、微妙としか言いようがない。つまらないとは言わないが、面白いとはとても言えません。まぁ、原作者が麻枝さんなんで、今後に期待……というところですか。
ただ、クラナドやAIRの場合は、既に名作という評価がつけられた原作をアニメ化している訳で、１話が微妙でもまぁ許されてしまうのかもしれませんが、掴みがかなり大事なオリジナル作品で、何故こんな微妙なストーリーにしたし、とスタッフに訊いてみたいところではあります。ライブシーン入れれば喜ぶと思ったら大間違いだぜ。
いちばんうしろの大魔王（１話）……評価：Ｃ
今期の萌えコメディラノベ枠（勝手に命名）。特筆すべき点は、主要な女の子の１人がパンチラでなくふんチラ（ふんどしチラリ）するところくらいか。最初から最後まで評価Ｃ代に終始する、良く言えば「安定してそこそこ楽しめる」、悪く言えば「別に見逃したら見逃したで構わない」アニメになりそう。
個人的には、そういう立ち位置のアニメも、必要だと思います。ホームランバッターばかり集めるのではなく、小技の効く選手、チームバッティングができる選手、さらには守備固め要因や代打、代走のスペシャリストまで、様々なタイプの選手がいた方が良いように、アニメも一つのクールに色々なタイプの作品があるべきではないでしょうか。
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