駅で酔っていた可愛い子をお持ち帰りした

 

 

この前横浜で飲んでたら、終電逃したんでタクシー捜す前に

トイレ行くかって相鉄線改札近くのトイレ行ったら

入り口で酔っ払って座りこんでる、大学生位の女の子を発見。

 

普段なら無視するんだけど、色白で可愛かったのと、

俺の目の前で座り込みからパタンと倒れたので、

心配になって声をかけた。

 

「大丈夫ですか??
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる?

 

周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで

行くかなとか思って、俺が歩き出したらついて来て、

手にしがみついてきた。

 

「あれ?本当に大丈夫ですか?

「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」

 

良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターの胸が膨らんでて

色っぽい。巨・巨乳だ・・。

 

ホテルに連れ込める・・・?でも知り合いが絶対近くにいるよなあ・・。

とか考えたんだが、

タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。

 

そのとき頭に浮かんだのは「持ち帰ろう」だった。

 

とりあえず俺の家に着いたので部屋にご招待。

彼女の上着だけを脱がせ、薄手のセーターの胸、

スカート姿の色っぽさに立ち眩みしつつベッドに寝かせた。

 

とりあえずセーターを持ち上げてブラをはずして

・・・うわ、マジおっぱいでけえ・・・。しかも乳輪綺麗・・。

 

スカートも脱がしにかかった。

スカートのホックをはずし、ゆっくり引き下げ・・。

10分ぐらいかけて彼女も全裸に。

 

とりあえず入れたいので、おっぱいは後に回して

舐めまくるだけにしといて濡らす事に専念。

 

両足開いて●常位でいきなり●●。

一気に奥まで入れてピ●トン開始。

と思ったら「あは・・ん・・あんっ!!
とか言って彼女、いきなり覚醒。

 

まあ俺より彼女の方がビックリしてて

鳩が豆鉄砲食らったような顔してた。

 

なんか彼女のマ●コもビックリしたのかすごい締めてる。

「あれ・・・だれ・・ですか?
これ聞いてちょっと安心。

 

「あ・・あの・・」
「ゆ・・ゆうくんじゃないですよね・・・?


「すごい濡れてるね。きもちい?
←ちょっと可愛く

 

「うんっ・・んっ・・え・・ほんとに・・?誰ですか・・?
ピ●トンを緩めず今度はキスで彼女の口を塞ぐ。

 

「なあ・・ゆうくんって言ってみ。」

「あんっ・・や・・やだ!・・違うんですよね??っていうか・・・あんっ!んっ!


「んっあんっ・・ゆうくん・・」
とかすかに一回だけ口に出した。

 

さらにマ●コの反応がよくなったんで

「すげえ濡らしてるじゃん。もっと言ってみろよ。」

「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」

 

「あの・・・・誰ですか??
「あの・・なんで私ここにいるんですか??

 

「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??
←タバコに火をつけながら、でも心臓バクバク。

 

「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」
固有名詞言われてもわかんねえ・・


「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」

「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。。」

 

「え・・・?あ、はい。」

「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」

「あ、ありがとうございます。」

「まあ終電終わってたしね。

 

そしたらうちに、来るって君が言い出したから。」

「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?

「まあすごく酔ってたからね

しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」

 

「あ・・ご迷惑かけました。」
ぺこり穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。

 

「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」
まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。

 

「あっ・・ダメ・・・」

「いいから、いいから。」

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
マ●コに指突っ込んだら、まだすげえ濡れてたので安心。

 

「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!
すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、

 

彼女、手マンに弱いっぽいし。

「あんっ・・ねえ、本当に手どけて下さい。

 

「やだ・・・もう・・手、離してください。」

「じゃあさ、後でやらしてよ。」

「ャ・・ヤです。」

「じゃあ口でいいから。」
 

「やっ・・わ・・わかりました。」で手離す俺。

 

「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」

いや、それは無理だ。

 

「ちょっと休憩しようか。」
と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。

 

「あの・・・ごめんなさい・・。

ハミガキってありますか・・・??」撃沈する俺。

 

ア・・・アリマス・・。

ヤバイ、とにかくカワイイ。

 

「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」

「あんっ・・・やだ・・・」
 

右手で手●ンしながら左手で彼女の肩を支えて、

かき回すととたんにすげえ濡れ方になった。

 

「やだって濡らしてんじゃねえよ」

「あんっんっそんなこといわないで下さい・・んっ!あんっ!!

 

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
と声も一回戦とはなんか違う感じだった

 

どう考えてもさっきよりマ●コの中柔らかい。

「マ●コの中さっきよりも具合いいんだけど・・。

「あんっ!!!!え・・やだっああっ!んっ!


思いっきり腰を使う。

とにかく彼女はすげえ反応いいし、可愛いし、

 

激しく突いた後は、俺も気持ちよくなりたいため、

ゆっくりと出し入れを続けた。

 

「ああああっ!!ねえ、あんっ!

「きもちいい?なあ?

「あんっいいっ!やだっ・・あんっ」

 

「いいってちゃんと言えよ」

「もうーー!ヤダって言ってるのに・・いいっ!気持ちいい・・・」

 

「なあ、何人くらいとしたことあるの?

「え・・・あんっ彼氏とだけです。」

「いやいや、総経験人数。」

「だから、彼氏とだけです・・。

 

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」

「なあ、今イクっていわなかった?

「あんっあんっ!言ってないです・・。んっ!

 

「気持ちいいって言ってみろよ。」

「あああん・・っ・気持ち、いい。。」

 

「じゃあ言えるだろ、イク時はイクって言えよ。」
腰を叩きつけてたら急に頭を上げてきて、
「あんっ!ねえっ」
と言ってキスをして来る彼女。

 

キスをしているときにイッたようで、体が跳ねる彼女。

たまらず俺も●出しに成功。

 

しかし本能か、彼女を抱きしめていた。