昨日で日本語の授業が終わりました。結構腹立たしいこともあったけど……
まあ、南米人としては、がんばった方でしょう![]()
授業中、あまりにもトイレに行く回数が多く、時間がかかりすぎる
授業中、スマホを見ている。あの指の動かし方はメール送信だと思うけど……
こちらが説明している時や、ほかの人が答えている時、研修日誌を書いている。
今、どこの問題をやっているのか、分からない生徒がいる。![]()
つい、超ハードなスケジュールにしっかりと応えていたミャンマーの日本語アカデミーの
生徒と比べてしまうから、不満がでてしまったが、
まあ、南米人としてはがんばった方でしょう。![]()
で、今日は例によって、名護に食料の買い出しです。
通い慣れた道も、今日でおしまいだなあ。
そう思えば、さっさと帰るのも惜しまれ、途中で道路わきに車を停めて、ひと休み。
今日はだいぶ風があって、波が荒いです。
東村の山を越え、名護市に出た所・国道58号線の道路の一方側はこのような海、
そして、反対側にはお墓がたくさんあります。
ここに限らず、どういうわけか、沖縄ではほとんどのお墓が海沿いの斜面に、
海向きに造られています。
ちょっとそのお墓団地にも寄ってみることにしました。
昔は「亀甲墓(かめこうばか)」と言われる広~い大きなお墓でしたが、
何でも米軍から軍の拠点と間違われて攻撃され、戦中、戦後に多くの亀甲墓が
撤去されたらしいです。
でも、1973年初めて沖縄に来た時、いくつかの亀甲墓をみました。
今、山の斜面に海をむいて並んでいるのは、ほとんどが今風のきれいなお墓です。
あつ、ありました
亀甲墓がひとつありました![]()
亀甲墓は、昔は遺体をそのまま安置したので、このように山の斜面に横穴を掘り、
そこを漆喰で固めて、お墓を造ったそうです。
これは子宮を象ったとされ、人は子宮から生まれ、死んで子宮に帰るという考え方も
あるそうです。そんな話を「観月会」の宴会で、金城さんから聞きました。
でも、私は「子宮」見たことがありませんから、こんな形かどうか、分かりませんね。![]()
それにしても、沖縄のお墓は広いのが多いです。骨壺を収める家の形の建物の前に
広~い場所があって、おまけにベンチまであります。
それというのも、沖縄は「先祖崇拝」の宗教らしいのですが、
年に一度、親族が食べ物や飲み物を持ち寄ってお墓の前で
ピクニックみたいに楽しむんだそうです。![]()
4月ごろと聞いた記憶がありますが、詳しいことはわかりません。
4月だからか、そういう場面に出くわしたこともないのが、残念です。








