なるべく軽くいたくて
怒り方も後悔も、結構ヤバそうな時も
サラリと過ぎ去るようなものにしたい
スーッと月日を重ねていって
人の親になって、また色んな人に出会っていきそうな気配と、秋のはじまり。
台風がなんで来るかって、毎年の「最大級」を塗り替えるために必死なんだよアイツらも。
さて、
家で仕事が完璧にできるように整えなきゃ。
そのためにはまずあっちとこっちを、、、たいへん。
色んなものを捨て、
捨てに捨て、
もう本当にいわゆる全部捨てようとしたんだけど、
どうしても捨てられない思い出の写真があったりして、
ああ俺は忘れちゃうのが怖いのか、と知った。
お隣さんからもらったスイカで夏の終わりを感じた。
もらってばかりの夏を終えて、与える秋を始めるぞ!