これで入院前のブログは最後の予定。
入院前説明の時主治医だけでなく、栄養士、オペ看護師、事務などいろんな人との話がありました。
これは前回なかったやつ。
えらい手厚くなったなぁと。
「不安はどうですか。前回はどうでしたか。」とか。
麻酔の話で「前回は目が覚めても朦朧としてて記憶はあったりなかったりだけどだいぶ緩和してもらえてた気がします。シバリングがあってびっくりはしましたが」と伝えました。
看「若い女性起こりやすいみたいね~!今回は気を付けてみておくからね!」
Me「いや、いいです!もう若くないし、いくらでも震えるので痛みだけどうにか前回頭痛も吐き気も何もなかったのでそこは不明ですが痛みは怖い。」
看「まだ若いからいくらでも震えるってwでも痛みのことは伝えとくね。」
と、丁寧に聞き取りするようになったんだなぁ。
私以外にも恐れて震えてる人がたくさんいるんかなぁ。
ちなみに今回婦人科系友達からツイッターの裏垢をすすめられてやってみました。
同じように怖がってる人から全然平気~!手術室興奮~!という人までいるし、みなさん本当に良い人でかなり救われました。
そして私には考えられんのだけど、手術前「ワープ」して当日「ただいま」言うんですよ。
またそれから何度もやりとりしてたり。
術後当日朦朧としていてなんなら翌日も一日携帯触れなかった私。
私が弱いのかとまた不安になりますが、同じような方が戻ってきて「割と大丈夫」と報告してくれるのは私には最高の励み。
今は怖くてしょうがないけど私も早くオペ済になりたい
もうこの待つ不安な時間、恐れる時間は勘弁。
悪い想像とかどうしてもしちゃうし・・・。
正直何も気付かず一生のほほんといきたいのが本音ですが、今回も何か起こる前にたまたま見つけてもらえてラッキーだったねと。
そうだよね。
あの時エコーまだ良いや~ってやめてたかもしれないし。
これ放置してたらどうなってたのかなぁ。
どんどん大きくなっていたのかな
さて、とても不安ですが、無事終わって、前回のように脅威の回復ができると良いなと思います。
まだしばらく心は落ち着かないけど
入院すご~く嫌だけど
うまくいけばたった5日だもんね。
大丈夫・・・だよね