昨日の晩に酔っ払った人から映画を見ようとお誘いがあり、今日見てまいりました。
見たのは、闇の子供たちとポニョ(遅ればせながら)を見てきました。
お金とコネが足りずに情熱で撮っていると感じたのは闇の子供たち。直接描画を避けるために色々とがんばっていた。俳優たちの熱演もいい。一般館で普通に掛けられるように作りこんであったと思う。
一人の命が地球よりも重いなどというのはくだらない幻想だということを突きつけてくる。
人権だって力のあるものが作り出していくという姿勢を持っているから維持されるのであってそれ以上でもそれ以下でもないという現実さえもまざまざと見せ付けてくる。
幼児性愛なんで物も結局のところ直らないという事すらも突きつけてくるっちゅうのも、そこにある事実なのだとおもう。
この作品は見た後にちょいと嫌な現実を見せられるとは思うのですが丁寧に作ってあって見ごたえもありました。
ポニョは遅ればせながら見たのですが、あんなに元気に走ったり、飛んだり、水の中に街があったり、瀬戸内っぽいところに造船所があったり、ママはディズニー風味だったりと盛りだくさん・・・。まとまりありすぎで、表面だけをなぞる作品としてみたときにはとても愉快で面白い作品でした・・・。
でも、ポニョは別切り口で丹念に見ていくとすげえ楽しかった。軍事・公安・高齢者問題・生物兵器開発などなどの切り口でみると、とてもとても面白かったりします。てか、宮崎さんのメッセージはやりすぎですよ・・・。昔から変わらないよ。このおじさんは(笑)。
宮崎さんは誰に向けて作品を作っているのやら・・・。考えすぎかなぁ~。