舞台「CLOCK ZERO～終焉の一秒～ Re-verse-mind」
キングENDが8/1の夜公演。ビショップENDが8/2。
に無事千秋楽を迎えることができました。
そして、舞台「CLOCK ZERO」シリーズは初演から参加していました。
今までは時田終夜として舞台上で生きていましたが、今回は哲学者として舞台上で
生きていました。
正直楽しみよりも不安の方が多かったです。メインキャストとしてのプレッシャーだったりと稽古初日は落ち着けませんでした。
そして今回は、初めての経験をたくさんさせてもらいました。
メインキャストとして、舞台上に立つこと。
チラシの表に載ること。
サイン会をしたこと。
プレイベントをしたこと。
アフタートークをしたこと。
それ以外にも、たくさん初めての経験をしました。
そして、僕は今回やり残したことが1つあります。
それは、『哲学者を時田終夜を笑顔に幸せにしてあげられなかったこと』です。
今回のキャスト、まり先生やまゆみさん、スタッフさん達がいなかったら今の僕は
いなかったと思います。
役作りの基本や演技に対してのアドバイスなどくれて、ありがとうございました！！！
そして来てくだっさたお客さん。
たった10公演に加え、ゲネプロ公演という短い時間でしたが、本当に楽しかったです！！
ありがとうございました！！
長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとうございます。
私は、有心会に属せて大変嬉しいぞ。
理一郎。今度またしりとりをしようではないか。
寅之助。撫子が美味しく雑炊を食べていたぞ。
そして、次は絶対に幸せにしてあげるからねー！！！
哲学者・時田終夜/悠斗