親愛なる仲間が。 | 武岡優斗オフィシャルブログPowered by Ameba

親愛なる仲間が。




親愛なる仲間が。



親愛なる仲間である @miyu_kashiwano がこの度マッチャモーレ京都山城にて

新プロジェクト社会貢献型アパレルブランドASOBIBA( @asobiba_kyoto )を立ち上げたそう。



デザイナーとしてASOBIBA関わり

ロゴをデザイン!

ミユらしいな^ ^



相当拘ったって本人言うてたし、自慢げに可愛いでしょ??

って連絡きました!笑



今まで、自ら色んなことに積極的に取り組んできた人間。

ここからさらに色々な取り組みを行なっていこうと思ってるそう。笑

どんだけ凄いんよ😂



プロサッカー選手を引退し、サッカー界から離れる今。

スポーツの素晴らしさを改めて痛感してる。

中にいるよりも、外に出たら今やからこそわかる事が沢山ある。

自分が小さい頃、ボールがあればどこでも遊べた環境があった。

時代の変化もあり、なかなか難しくなってきた現状があるのは事実。



スポーツを通して、たくさんの事を学んで感じてほしい。

喜怒哀楽がたくさん詰まってる。



この取り組みで少しでもそんな今が変わればいいなと思います。



皆さん是非お力をお貸しください。



↓詳細はコチラ↓



ASOBIBA FOR EVERYONE.

- みんなでつくる、みんなのASOBIBA -



どんな色にもなれるカメレオン。



子どもたちがカメレオンのように、



個性豊かなオリジナルカラーを表現できるように。



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■ASOBIBAとは



国籍や肌の色、性別や宗教などを問わず、

色んな個性を持った子どもたちが集まる場所。



そんなASOBIBAでは、スポーツを通して人々が交流し、

人として成長できる場所を提供します。



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■ ASOBIBAの取り組み



▶︎▶︎▶︎



❶ボール遊びが自由にできる環境を



日本の公園はボール遊びが禁止

されているところが増えています。



かつては自由に使えた公園も制限が多く、

遊びを通して多くのことを学ぶ機会が減っています。



そこで、私たちASOBIBAがグラウンドを借り、子どもたちが自由にボール遊びができる環境を作り、コーチたちがそれを見守ります。



・運動ができる格好であれば服装も自由

・学校帰りに公園で友達とサッカーして遊ぶ

・上手い下手ではなく、サッカーが好き



そんな子どもたちが集まり楽しくボールを追いかける。



そんな環境づくりを目指しています。



▶︎▶︎▶︎



❷地域で子どもたちの成長を見守る仕組みを



ヨーロッパでは子どもたちが平等にスポーツを楽しむ

機会が与えられることは当たり前のことと考えられています。



そこには地域の人や企業がサポートする姿があり、

地域で子どもたちの成長を見守っていく文化があります。



私たちはこのモデルケースを

創り上げることを目指しています。



日本は「裕福な国」という印象がありますが、実は諸外国に比べ相対的貧困率が高く、7人に1人の子どもが貧困で苦しんでいると言われており、ひとり親家庭や貧困家庭へのサポートもまだまだ不足しています。



家庭の環境にかかわらず、すべての子どもたちにスポーツを楽しむ機会を与え、それによって子どもたちの考える力、生きる力を育むことを目指します。



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より良い社会を次世代に残したい。



それがASOBIBA の原点です。



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■寄付金の流れ

売上の10%が ASOBIBA (みんなのサッカー広場)に寄付されます。



■寄付金の使い道

・子どもたちが利用するグラウンド費用

・子ども達が使用するボールの購入費用

・子ども達が使用する備品等(ゴール、ビブスなど)の購入

・コーチへのサポート費用



■ご購入

ただいまオンラインサイト開設中。

クラウドファンディングにて先行購入頂けます。



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↓ご支援はこちらから↓



[完全無償のサッカー教室「みんなのサッカー広場」で子どもたちに安心・安全な遊び場を](https://camp-fire.jp/projects/view/541877)