3月22日
長い1日だった...

手術は、14時開始予定。
食べ物8時まで。
飲み物10時まで。
の指示があったのに

10時過ぎ頃、手術前のシャワーを浴びて
病室に帰った時
置いてあった 梅昆布を
食べてしまったらしい...
やばそーに教えてくれたゆうと。
大丈夫よね?少しだけじゃもん

っていうけれど、
いやいや、それは違う。
慌ててナースステーションへ。
事情を話すと、看護婦さんが、
「一応、麻酔科へ連絡しときますね!」
と言われて、病室へ戻った。
すぐに看護婦さんが来て、
「念のため手術の時間を30分遅らせる事になりました」
って

言われたこと、ちゃんと守れ!
周りに迷惑かけて!
ってお父さんに怒られたけど
ちゃんと話してくれたからよかったよ

そして、14時10分ごろ
手術室に行くためお迎えが来た

「心臓がやばい
」って言い出した

急に緊張しだしたか
「大丈夫、大丈夫!
寝とるうちに終わるよ。」
って、こっちもドキドキなのを隠してなだめる。
「麻酔がきかんかったらどうする?」
ってゆうと。
「ちゃんとゆうとの体に必要な量の
麻酔をするから、大丈夫!
がんばってこーい
」って見送った。
「全身麻酔が、100%安全ではない」
って説明があったから
合併症の心配が1番怖かった

ゆうとが食べれないから昼食をとってなかったので
待ち時間に近くのコンビニで買ったものを病院に持って帰って食べた🍙
1時間半から2時間
と言われた手術時間🕐
最初の1時間が早く過ぎ...
そこからなかなか進まない感じがした。
1時間半で終われば簡単に出来て
2時間かかると大変なのかな
って、勝手に想像してた
早く終わってー
無事に!成功して
ゆうとが出てくるであろう
曲がり角をずーっと見つめる。
「終わりましたよ、迎えに行ってきますね、お呼びするまでそこでお待ちください」
と言って、看護婦さんが通り過ぎていった。
16時10分。
早い方かな
自分を落ち着かせて
帰ってくるゆうとを待つ...
なかなか出てこない

この時間が長かったこと


ベッドで寝てるゆうとが現れた
ゆうとの顔がみえた!
麻酔で眠ってる顔。
遠くから見てると
何やら色んな器具を付けられてる
そして、
やっと呼ばれた

看護婦さんがゆうとに呼びかける
「ゆうとくーん、終わったよー
わかる?」
え??
もう反応するの??
ゆうとがうなずく
こんなに早く意識があるのかとびっくり
麻酔は
切ったところには長く効いて
離れた部分は早く覚めるようになってるらしい。
すごーい

意識があるけど、手先はまだ触っても感覚がない。
主治医から説明を受け
剥がれた軟骨を見せてもらった
1cmちょっとの大きさ。
触っていいよ、と言われて
恐る恐る触った

あー
軟骨だぁ
あー触ってしまったー
不思議な感覚

ゆうとが起きたら見せてあげようか...





」