初めましてこんにちは・こんばんわ。


シュートと言います。

学生の頃に登録したAmebaを久しぶりに開いてみたらなんだか書きたくなって今に至ります。


書きたくなって文章を綴ってみたけれど、何も思い浮かばないので、今回は僕の夢を語ろうと思います。



僕の夢は古着屋さんになること。


そう。古着屋さんになりたい。なぜか。


学生の頃はユニクロの服を買うのでさえ躊躇するほどで、正直古着??高くて買えない!!

って思ってた。


でもいつの間にかそんな古着が好きになってた。

そのきっかけは、ふらっと寄った1軒の古着屋さんだった。入った瞬間アメリカンな店内で、一瞬でその空間に惹きつけられたのを覚えている。


そんな店内で商品を見ていると、その当時3800円ぐらいだったかな。Tシャツを見つけて、古いとか、レアとか関係なしに一目惚れして購入。その服を着て出かけるとなんだかテンションが上がる感じがして、、

今までは生活に溶け込みすぎて、なくてはならない衣服だったけど、気分を明るくしてくれる物だとその時初めて感じた。新品のありふれた物でもその気分は味わえるけど、自分で探して、サイズ状態等が噛み合った時のみ買える古着ってなんか魅力的だって思ったことが、最初のきっかけだったなぁ。


それからはのめり込んで月に10万ぐらい注ぎ込んで服買ってた。流行とかに流されながら、、


でもこれからも流されながら自分のスタイルを確立していきたいと思った今日この頃。


時間がよろしいようで。


追伸

ブログ書くのもなんだか大変な物ですね。