PCR検査→陰性からの喉の口内炎 | こぼりゆきこ自叙伝ブログ~私の心の闇はここから始まった~

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こぼりゆきこです。フジテレビ「アウト×デラックス」元準レギュラー。現在、あやまんJAPANユースメンバーこぼり濡れ煎餅店として活動。日頃の何気ないことを書いているブログです。また脳脊髄液減少症、情緒不安定性パーソナリティー障害等と闘病中。

こんにちは。


先週の土曜日、前々日くらいから喉の痛みがあって微熱もあったのでスーパーで働いてるし念の為PCR検査を受けることにしました。


この時点で店長に電話したら「そのくらいの熱なら(37.2℃とか37.3℃とか)PCRしないんじゃない?」って言われたんですがいやスーパーで働いてるんだし責任感じてて「念の為受けます」って言ったら電話の奥で上の人が「受けるぅ?!」って驚いたような何で受けるの?みたいな感じを受け取って迷惑かけてるって思いましたえーん


でも今の時代、誰でもコロナに感染してもおかしくないし無症状でも陽性の人いるしスーパーで働いてるんだから検査受けるのが正解なんじゃないの?ってなりました。


結果出てなくても検査受けた時点で上に報告しなきゃいけないみたいで色々大変なんだそうです(去年の夏にも受けたので)


結果陰性だったんですが喉の痛みが悪化してるので耳鼻咽喉科に行ったら喉の奥、のどちんこの上に大きな口内炎が1つ、その周りにぽつぽつ口内炎がいくつかできている事が分かりました。


PCR検査受けた時にもらった抗生剤とかは口内炎には効かないみたいで効く飲み薬もないらしく塗る軟膏も奥だから届かないみたいだけど一応処方してもらいました。
治るのに1週間くらいかかると言われガーンガーン


喉に口内炎できるとこんなに飲み食いするものすべてが染みて痛みものなんだと実感しました。うがいですら痛かったのです。


そして次の日、精神科の受診日だったので行ったら入口で先日PCR検査受けて陰性だったけど喉が痛いこと説明したら事務の人に「確認するのでお待ちください」と言われおでこに当てるやつで測る体温計では36.4℃でした。


そして看護師さんが来て問診して脇に測る体温計だと37.4℃にゲロー


いや家出る前に測った時は36.7℃だったのに西陽当たりながら運転してきたから上がったものだと思いました。


そして病院にいるのに病院の駐車場で電話診療となり先生に


先生  「喉痛いんだってー?」


私  「はい。めっちゃ痛いです」


先生  「口内炎とかは疲れとかで出るからやっぱり仕事頑張りすぎなんだよー」


私  「いやー。。。」


先生  「こぼりさんはいつもそうやって頑張ってないとか言うけど頑張りすぎてるから。できればお顔ちゃんと見て診察したいので来週来れますか?」

となったので


私  「はい。」


と答えたら


先生  「じゃあ来週まで仕事休んでねー働いちゃダメだよー」


私  「はい」


電話切る。


となったものの



ええ!
PCR検査で仕事休んで迷惑かけたのに更に仕事休むなんてできないしーえーんえーん


と、なりそれから2日間は元々休みだったのでよかったんですが今日と月曜日は仕事なのです。


いつも土日どちらか仕事のとき多かったけど今週は休みでした。


シフト土日休みになってるんだから2日間くらいはせめて出勤しなくては!と思い、精神科の先生に「1週間休んでね」と言われましたが今日これから仕事行きます。


喉も治った感じなので何とか行けるかなと。


しかし私の性格というかメンタル上、休みが続くほどに人と会うのが怖くなってきますショボーン









そして元々この前の診察で話そうと思ったこと、そして今回改めて感じたことあって仕事に関して先生に相談したいことがあったのでそれはまた次回ブログに書くことにします。



またまた長くなってしまいすみません。