どうも!こんにちは!ゆうとんです!
今回は、参考書の選び方について話していきたいと思います。
多分、多くの学生が悩んでいることだと思います。
参考書は何でもいいというわけではありません。
自分に合うものを探していかなければなりません。
次からその詳しい選び方について話していきたいと思います。
~3つの「型」を意識する~
参考書の「型」には、以下の3つがあります。
- ①理解型
- ②定着型
- ③実践型
練習問題は少ないが、イラストなどで大まかな流れをつかめ、各分野の概要や基本知識を確認できる参考書。
こちらがおススメです!!(3つほど)
練習問題とその詳しい解説がついており、基礎力をつけられる参考書。
こちらがおススメです!!(3つほど)
過去問や演習問題を中心に構成されており、応用力をつけられる参考書。
こちらがおススメです!!(3つほど)
やはり、有名な参考書を買った方が成績が伸びます。
逆に、変な参考書を買って落ちたら嫌ですよね。
口コミなどで、その参考書の何が良いか何が悪いかを見極めることが大切です。
もちろん、自分の目で見ることが一番です。
また、合格した先輩が使っていた参考書を選ぶのはなおさら良いです。
メリット・デメリットが直接聞けて、なおどういう使い方で合格したのか聞けるからです。
自分に合った使い方もありますが...
~最後に~
最後にこれだけは覚えてください。
良い参考書≠成績アップ
良い参考書を買っても使わなければ意味ないですよね。
また、良い参考書を買っても正しい使い方をしなければ力が身につきませんよね。
このように、参考書を100%活用しなければ意味がありません。
だから、参考書を買うときは100%活用できそうなものを買ってください。
買うだけではなく、正しく使った上で初めてその参考書の意味があると思います。
だから、一生懸命選んでください!!