夢の続きをもう一度 1話ー届けー | まっきーのBlog。°.*

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ゆっくり、していってね

この物語を見る際は以下のことに注意してください。
1 リア充などが見にくいなど、恋愛物語が嫌いな人はこのまで引き戻るほうが良いです
2 リアの事ではなく主が妄想した通りに書くので、そこの方はご理解お願いします。
以上です。
では 私の妄想の世界へ行ってらっしゃい♪







??「好きなんです。」(思わず口に出した
言葉。彼に届いてるかはわからない)
???(クスッと笑う)「おれも。」
聞こえた。私は今は人生一番の日だ。と感じた。
母「あーゆ!早く起きなさい!!!!」
あゆ「ふえ?!」
あゆ「あれ、、夢?!」
母「何言ってんのー今日から新学期よ。」
あゆ「ああああああ!!」
父「はいこれ定期。学校まで10分かかるぞ」
あゆ「あーも分かった!行ってきまーす!」
父母「行ってらっしゃい」
あゆ「あき、さなおはよ!」
あき (ちゃん)
「あき、おはよー!」
さな
あゆ「新しい学校ってどなんだろ」
さな「うんうん!」
あゆ「美味しい食堂があったりして!」
あき「うんうん!」
バタッ
??? 「いってーな。」
あゆ「うわ、ヤンキー。。」
ヤンキー「土下座しろボケェ」
あゆ「え。えっと」
ヤンキー「はよせぇ ブス!」
あき さな「お前今なんつったあ!?」
ササッ
ヤンキー「いでっ」
???「大丈夫?」
あゆ「わ.えと大丈夫です。」
さな「あれ悠馬?」
悠馬「お!さなか!」
さな「お久しぶり!えっと改めて紹介するねこいつは小学の時同じクラスで仲良かってんやけど中学からアメリカ行って、、」
あゆ「そーなんだ。」
悠馬「よろしく!俺湖戸梛高校行くけど君らは?」
さな「うちら・・」
あゆ「私達もです!よろしくお願いします」
悠馬「そうなんだ
偶然だね。途中まで一緒に行こうか」
3人「はい!」