今は2011年
4年生、冬。
自分が初めて告白された時Yesと答えを出した四季の冬。
相手は。
チャラっぽくて人付き合いなんて
無理だなって思いながらOKをした
だが。
それは
図星だった。
話しかけても
「○月○○日あそぼーぞ」
「おう」
「○○○○公園からいつものところね
3時から!」
「リョーカイ」
の会話で終わっちゃうし。。
しまいにゃ
彼は 不良になっていたになっていた。
理由は 母からのストレスから冷やかしなどに
始めたものがいつの間にか悪化。
そこで
私の初めての初恋は
終わった。。
でも私は解放された気分だったが
友達から聞いたのだが
私は男子からは人気だったらしく
別れた直前すぐに告られたが
また同じことが起こるだろう。
と思い
好きな人を作ったり
告白も全部却下にした。
4年生のお正月。
元彼から年賀状が来ていた。
恐る恐る文章を読むと、
「あけおめー！
○○○今年もよろしくな。
不良卒業！
５年の時も仲良くしよーぜ」
って来て私は釣りじゃないか？っと思ったが
冬休み明け本当に年賀状通りで
私はまた恋に目覚めた。
2話に続くよん。・
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というのは私の体験をした物語です
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