いよいよ、今日は今年初の高級柑橘「せとか」のJAへの出荷。無加温ハウス栽培のもので、来月中旬には露地栽培の収穫もはじまる予定です。
全国の生産量の65%がJAえひめ中央管内の生産者から出荷されたものになります。その内3割が興居島産というくらい興居島でのせとかの栽培は盛んです。
せとかは寒さに弱く、気温が氷点下2度で4時間以上果実が晒されると果肉が凍り、果皮から苦味が果肉に移り、不味くなり商品価値がなくなります。
ですから、そういう気候になりにくい「海岸に近い地域」や「島」での栽培が適しているわけです。
写真は選別前、収穫直後に被覆材「サンテ」から果実を抜く作業中のもの。

