【ボーソー米油部】米油でパリ皮★手羽先グリル焼き

ボーソー米油のアンバサダー=米油部員になって3ヶ月目のお題は、「炒めて&揚げて!ボリューム満点おかずレシピ」です。
冷めてもおいしさが長持ちする米油は、炒め物や揚げ物にぴったり!
風味にクセのない米油は ドレッシングやマリネなどの生食使いもおいしいですが、加熱調理に使うと、ほんのり香ばしい風味がつき、旨みが増すという特長があります。
これは、他の油には見られない、米油ならではの特長です。
揚げたり炒めたりはもちろん、グリラーでの加熱調理にも絶対に合うと思って、骨抜き作業をがんばって作ってみました😆
がんばって…実は飲みながら😆😆
 

 材料
◯4人分
・手羽先 ── 11本
・タンドリーチキンパウダー ── 大3
・米油 ── 大2
 

 詳しい作り方
 
01


ボーソー油脂さんからの米油1ダース!
並べてみると、米油ドミノ状態😆
モニターを引き受けさせて頂いた時は18本を3回に分けてというお話でしたが、キックオフミーティングでの追加2本、今回6本追加と、大盤振る舞い!
早速、夫の会社後輩ママさんにお譲りし、勝手に米油インタビューもしちゃいました。

実はプライベートで今、なかなか介護系が厳しい状況の私ですが、落ち着いたら自宅でのお料理会を再開予定です。
米油を試してみたい方、神奈川県横浜市北部に来られる方、ぜひメッセージお待ちしてます。
02


米油をドレッシングボトルに詰め替えてみると、なかなか使いやすいのですよん。

らぴの米油要望😆
今、流行りの密封ボトルタイプ作りましょうよ→高橋米油部長様
細ーく使いたい時があるんですよ。
今回のように焼き上げ用とか、少量でドレッシングとか。
他の米油メーカーさんで密封ボトルタイプ出しているところがないから、ここは先手打ってはどうですか?
→あぁ素人って自由にモノ言っちゃうな🤣
03


手羽先って経済的だけど食べにくい。
を逆手に取りましょう。
まずキッチンバサミでバチコンと二本の骨の膜を切りますよ。
手元二本と、手羽先二本の骨の関節をグキッと折って脱臼させます。
キッチンバサミでそのまま骨に付いた膜を切ります。んで、くっと骨を持って左右に振ると、骨がスポンと抜けます。
皮と肉を元の形に戻します。
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並べるとこんな感じ。
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ジップロックにタンドリーチキンスパイスを入れて肉を1時間以上漬け込みます
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魚焼き器=フィッシュロースター=グリルに並べてから、ドレッシングボトルに詰め替えた米油を上からチューっとかけます。
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それを焼きます!
パナソニックマルチグリラー1300w 200度14分。
はい、こんなにこんがり。
この香りをかいで下さいよ!
皮のパリパリ言う音を聞いて下さいよ!
…米油だと作り置きしてお弁当にも入れやすいのですよん。


ランキング入りありがとうございます!

 
ネクストフーディスト


夏野菜たっぷり!米油レシピ