サービスやコンテンツの
渡せる数に限りがあるなら
価値を最大化するのって
結局「誰に渡すか？」なのかもしれない。
ターゲットを厳選するって
少し古い価値観だと、
偉そうだとか
目線が高いって
感じそうなもんだけど
そうじゃない。
ほんとうに受け取れる人に
渡さないと価値は発揮されないし
受け取れない人だって
”あなたから”受け取れないって言うだけで
ちゃんとあなたが
NOを言えば、
適正な人から
適正な価格と
適正なタイミングで
相手も受け取れるようになっている。
ターゲットを絞ることは
お客さんのためにもなるし、
あなたのビジネスの発展のためにも
なるのだから、
自分のコンテンツや
サービスづくりと同時に
最大価値を生むためには
どんな人に渡せばいいのか？
ここもしっかりと設定していこう。
「誰か来てくれたらいいな」だと
相手も自分に合っているかわからないからｗ
最大価値を渡せる相手は
どんな人なのか？
幸せにしたい顧客と
幸せにしたいパートナーには
明確な意思表示を。
▽ 白石のビジネスコンサル・ライフスタイルのコーチングを予約しよう！ ▽
白石とLINEでお友達になろう！
気ままに配信されるメッセージ
↓↓登録はコチラ↓↓
● この記事を書いた人 ●
白石裕太
（株）Life Design 代表取締役
ネコとバスケとテレビゲーム大好き。フライドポテトとラザニアが好き。「自分の人生は自分でデザインすることができる」を信念に自己啓発を推進する経営コンサルタント。元モデルでバンドマンから起業し社長業へ。遊びながら生きるライフスタイルで、日々大好きなことに爆進中。
Thank you for reading.