皆さんご無沙汰しております!Yutaです!
最近ブログをなかなか書けていなくて申し訳ございません。
今日からボチボチ再開していきたいと思います。
よろしくお願いします![]()
今日はタイトルにもある通りジュビロ磐田について語っていきたいと思います
静岡県民の方、サッカーが好きな方は見られたと思いますが、昨日の静岡ダービー…
2-1で負けてしまいました![]()
個人的にはとても悔しくて今でも引きずっています。
静岡ダービーで他のチームより清水には絶対負けられないこと、清水サポーターからの言葉、ジュビロの戦術の熟成度、審判に対しての怒り含めてモヤモヤとする事ばかりです。
昨日の負けは審判に壊された試合でもあると思っています。
次の京都戦は同じ昇格組でもあるので勝って勢いをつけていきたいところです!![]()
~ここからはより詳しい解説となります~
昨日の試合に関しては、初めに新監督となった伊藤彰監督の戦術がまだ浸透しきっていないと感じました。
挙げたらキリがないのですが、
・センターバック陣の最適解
・ボランチの強度
・トップとシャドーの関係性
この3点について語っていきたいと思います。
・センターバックの最適解
昨日の試合は前節と同様に3バックで挑んでおり、左から
山本(義) 大井 伊藤(槙)
という配置でした。
まずここで1つの疑問ですが、なぜ左を山本(義)を使ったのか。
去年のジュビロ磐田を見ている方ならば分かると思いますが、山本(義)はもともと前からプレスでつぶしたがるため、裏に広大なスペースがあり、カウンターの餌食になっていました。そこをあえて山本(義)を使ってきたのかが個人的には疑問に思っていました。また昨日の清水の1点目に関しても本来ならばカウンターを遅らせなければならなかったところをボールを取れると思ったのか突っ込んでいって交わされてキーパーと1対1の局面を作ってしまった点は反省しなければならない点であると思います。
また真ん中の大井選手はベテランならではの読みの鋭さでうまく対処できていたなという印象です。相手の前線に当てるロングパスも素早い読みで落下点を予測し相手に競らせなかった点がとてもよかったと思います。
右の伊藤(槙)に関しては右ウイングバックの鈴木(雄)との連携がよかったと思います。もともと伊藤彰監督はヴァンフォーレ甲府でも可変戦術を取っており、基本は3バックでも攻撃時は3バックの一人をサイドバックにしてウイングバックを前に配置しやすくしていました。
その結果、大井選手のフィードを鈴木(雄)が前線で受けてゴールを決めることができたと思います。しかし守備面では他のディフェンダー同様に戻るので精一杯だったのかなと思います。特に清水の2点目に関しては戻ることに必死で相手選手に詰めることができずに失点してしまったと思います。
以上の点を踏まえて3バックで挑むならどのメンバーが最適解なのか。個人的には
森岡 大井 伊藤(槙)
が現時点では最適解だと思います。森岡は昨年右を主に務めていたので左ができるかは未知数ですがパフォーマンスを見てもボールを刈り取れるし、プレスに来てもいなすことができるので森岡は今のジュビロに必要であると考えます。
また、入国制限が解除されリカルド・グラサが入国できた場合、
リカルド・グラサ 伊藤(槙) 森岡
が最適解であると考えます。リカルド・グラサに関してもフィットできるかが未知数ではありますが、左利きの面も踏まえて左に置いておきたいところです。
・ボランチの強度
ボランチに関しては去年から主に
山本(康) 遠藤
のコンビを組んで試合に臨んでいます。
この2人は配給型のボランチでゲームメイクやボールを動かすことに長けている選手です。そのため守備に関しては強度が足りず、センターバックに負荷がかかってしまう点があります。
伊藤彰監督が目指すポゼッションサッカーにおいてどちらも配給型の選手であることはとても重要です。しかし、ポゼッションして相手にボールをカットされると裏に広大なスペースがあり、カウンターの餌食になります。ですができるだけ早い時間に奪い返すことができれば自分たちがボールを持つ時間が増えるためできるだけ守備も攻撃もできるボランチが必要になると考えます。
そこでカギになるのが上原選手であると考えます。
上原選手はどちらかというと2人と同様配給型の選手ですが個人的には守備も攻撃もこなすボックストゥボックスの選手だと思います。
先ほど説明したようにできるだけ早くボールを奪うために上原選手が必要になると思います。
・トップとシャドーの関係性
昨日の試合では
杉本
大森 金子
松本 鈴木(雄)
というメンバーで組んでいました。
大森選手は昨日も前節のアビスパ福岡戦でもそうですがドリブラーであるためかサイドに流れてボールを受けていました。ジュビロのポジション的に大森選手がシャドーでサイドに松本選手がいますが、大森選手がサイドに流れることで松本選手と時折ポジションが被ってた印象があります。またフリーマンとしての立ち位置としてサイドに流れたりボランチまで下りて組み立てに参加したりと相手の守備をかく乱するため役割をしていると考えられます。しかし、バイタルエリアに誰もおらずトップの杉本選手が孤立してしまうシーンが多く見られたのでバイタルエリアで仕事ができる山田選手や大津選手が最善だと思いました。
また金子選手は中でボールを受けており守備でもパスコースを切って守ることができていたと思います。しかし、杉本選手とポジションが被ることが多々あり、立ち位置含めてトップとのコンビや連携が必要だと感じました。
杉本選手はトレーニングマッチからですがボールをもらえないときに下がったりサイドに流れたりしてボールを受けていました。時折ポストプレーで真ん中でパスを受けるシーンがありましたが、すぐはたいて味方にパスをするシーンがあるため、3秒から5秒ほどタメを作ってもらいその間に味方が前線に上がることのできるポストプレーをしてほしいと思いました。特にジュビロの1トップというと名波監督時代からポストプレーや献身的な守備、点を取るなど多くのマルチタスクをこなすことが求められるので真ん中でどしっと構えるようなプレーをしてほしいと思います。
これまでセンターバック、ボランチ、シャドー、トップについて述べていきましたがこれから挑むべきフォーメーションは
杉本
大津 山田(金子)
高野 鈴木(雄)
上原 遠藤
森岡 大井 伊藤(槙)
三浦
(梶川)(コシェレフ)
であると考えます。今回はサイドに関してあまり言及していませんが、杉本選手を活かすためにもサイドで仕掛けることができクロスを上げられる選手が必要だと思いました。いずれにせよ試合をこなすことによって味方の配置や特性、戦術によってどう動けばよいのか変わってくると思うので
これからの試合も見ていきたいと思います。
またこういう形でレビューやプレビューをやっていきたいのでよろしくお願いします!