今の気持ちを書かせてください。


シンプルな答え、気持ちは複雑です。

まず初めに出てくる感情は、子供達を引き離したことに、調停の答弁書であなたが述べた面会はさせるつもりがないと言うことに対するシンプルな怒りです。多分、お互いに怒りとか鬱屈があったからここまで拗れてしまったんだと思う。でも愛する子供に会わせないと言うのはとてつもなく辛いし毎日死にたいとすら思うほど辛い。そして子供達から子供と仲良くしてただけの父親を奪った。あなたが憎いです。子供達に会えるならあなたに会わなくても良いです。それすら拒否するあなたが憎いです。


もう一つの感情があります。それはきっと生まれ変わっても結婚してるんだろうなと思いました。(間違いでも)だってあなたは唯一の私の宝である子供を授けてくれたから、それはすごく感謝してます。あなたと結婚してなかったら今愛してる最愛の子供達が産まれなかったこと、それは確かです。


例えば、離婚が成立して子供を奪われて、仮に再婚して、新しい子供が産まれる。新しい子供もきっと愛するでしょう。これは架空の一つの未来ですが仮にそれがあっても今の愛する子供達を忘れることはないし永遠に愛してます。


複雑な感情で心が押しつぶされそうです。でも言えることは今はあなたと離婚はしたいのでこれを見つけた場合安心してください。