この世の歩き方で一番役にたったと思っている言葉がある
今日はそれをご紹介します
万物がひとつの出所であるというレベルに波長を合わせれば
完璧な采配で
あるべき時にあるべき事がなされる。
神の秩序によれば
最悪の人間関係や仕事でさえも
宇宙が善を運ぶべく使う伝達装置である。
ひとたびこの認識にしっかり根をおろすと、
しがみつくのをやめられる。
正しいタイミングで正しい方法で、常に与えられるとわかっているからだ。
留まるべきものは留まり、
去るべきものは、去る。
この認識を自然に身に纏うには
ひたすら練習が必要だ。
根が真面目人間な私には
最後の行がとても救いになった。
色んな事を暗中模索するよりも
たったひとつ、
この言葉を信じて練習を続けようと思えたから。
認識変更、認識変更。
氣付いた時点でその足で
認識確認をする…を根氣強く繰り返し。
そして確実に
この文章が今の私を支えてくれていると
実感しています。