結末は意外に早く訪れた。
一晩経って、会社からの帰り道、
彼女からメールが来た。
「私もやっぱりあなたが好き。今の私にはあなたが必要。」
思いがけず仲直り。
今の俺にとっても、
どのくらい彼女が必要か、
どれだけ愛してしまっているのか思い知った。
これからは俺が可能な限り、
淋しさを感じさせないように、
せめてマメにメールしよう、
月に一回は逢えるようにしよう。
と心に誓った。
好きな人とデートするドキドキや、
心から愛しているものどおしのセックス。
うまくいかないときの苦しさ。
全部ひっくるめて恋愛の素晴らしさを、
何十年かぶりに味あわせてくれてる。
しばらくパパとして生きてきた、
男としては半分死んだような生活を送っていた俺にとって、
生きてるって実感をさせてくれてる彼女に感謝。
嬉しくてまた電話で泣いてしまった。
フロントガラスが涙で見えない・・・
危ないって!!(笑)