花ニュアンスばかり 香りがないね手、伸ばす先に 満ちている息触れるレースに 集めてる光悔いのないように 歩んでるフレンド曇った空が 一番落ち着く回り道して 泣くのもいいね冷たい水で 身体を濡らし熱い頭を 冷やしたい我慢が嫌い お世辞も嫌い真っ白なシルクの 布団が欲しい側に来て 優しく抱いて何も言えない 君を思うよお金のことは 心配いらない温かい部屋で 眠らせてもう少ししたら 満ち足りるから