瞬く星と数知れない命の終わり
持って生まれられなかった正しさ
心地よくなる命のリズム
唇を噛み締めた生きる務めを果たすために
痛みをこらえていたアザが 華やかに輝き出す
難しくない ずっとこうしていたかった
聞こえていた罵声が止む
生きていることが幸せに思える

誰の為の自分なのか
愛されないのは何故か
言葉に出来ず押し込めてた
過去の自分を慰めて
抱きしめて生きてる
傷だらけの自分を