2021年4月の正社員登用に向けた一次審査の結果が発表されました。
一次審査
応募者数(免除者を含む)
(他グループは省略)
★一次試験合格者★
(郵便コース) 適正試験合格者 適性試験免除者 合計
応募者 9049人 2114人 3301人 5415人
(窓口コース)
応募者 1342人 595人 335人 930人
グループ全体 10717人で6545人が一次審査合格
郵便コースは9049人から(免除者)3301人引き
WEB審査を受験した5830人 WEB審査合格者2114人 倍率2.75でした 約3人に1が合格
窓口コースは1342から(免除者)335人引き
WEB審査を受験した1007人 WEB審査合格者595人 倍率1.69です 約2人に1人が合格
最終採用数
(郵便コース1800人程度)
5415人から1800人 倍率3.0
(窓口コース800人程度)
930人から800人 倍率1.1
二次審査(面接)2020年9月上旬から12月中旬頃まで
最終合格通知2021年1月下旬
採用(予定) 2021年4月1日
以上です
この結果を見て皆さんはどう感じましたか?
俺の感想は一般職国家公務員だった採用試験も今じゃ地に落ちまくり情けないの一言。
どういう所が?
去年不合格の者が一次免除になる
一次も不合格しなかった者でも、お金(5800円払い講習を受ければ一次合格)で合格出来る
スキル評価の無い人間でも受けれる。
もうめちゃくちゃ、当時の厳格な試験では無くなってしまった
正社員にさせる為の正社員化する為の形式だけのザル試験
窓口コースを見たら一目瞭然 930人に対し800人が合格させるって
窓口と言ったら内務でしょ 当時で言えば国家公務員三種試験です
国家三種なんてそうそう成れませんよ
受験者数の多さ、採用人数の少なさ、年齢制限は当時は23歳までだったか
その郵政三種が今じゃこんな事になろうとは・・・
当時三種に合格し郵政を選ばず行政に行ってれば今も公務員のままだったはずの元公務員合格社員の方気の毒です。
しかし、落ちる方が難しい試験なんて聞いたことが無い。
WEB講習を受けて一次免除になった者 郵便1134人窓口44人 合計1178人
1178人×5800円=6832400円の収入
うちの局でWEB講習をケチってWEB試験受けた奴は全滅だったと聞いた
救済の名に付け込んだ、どさくさ紛れの弱者ビジネス?
来年も落ちた奴らで稼ぐ集金システムですか 何処で稼ごうとしてるんだ
もう来年はしなくていいだろう、受験者数も減り、民営化以降から落ち続け売れ残ってる人材の中から
無理してでも正社員化にしたいのかい?
平成22年に行われたあの愚策の亀井試験に準ずる酷い試験内容になってきている。
うちの局で一次審査に合格した奴が数名いるが、ヤバい奴一人を合格させちまった
勉強はそこそこ賢いようだが、奇天烈行動やミスの常習犯、
そんな彼をA有にして一次審査も突破させた郵政は正直にヤバイです
彼を万が一登用するような事があれば、今後の審査など意味を持たない無試験採用にしていいと思う。
二次審査の面接官は見抜けるか、節穴なのか注目してます 会社の真価を問う登用になると思う。
初受験者とスキルA有以下は落ちないと何かの力(権力・金)が動いてる出来レースだと怪しまれます。
(スキルA以下が合格してたとの情報教えて下さい)
金で合格させるな
5800円で合格させるWEB講習をぶっ壊す~!