この頃、忙しいもので更新も途絶えがちになります。

4月1日付けで正社員になりましたが

3月末から4月の月替わりにメイトから正社員に変わっただけで実感はありません。

郵便配達の仕事内容も変わるわけでもないし全くメイト時代と一緒です同じことをするだけです。

バイトだろうが正社員だろうがする事は一緒 ここはそういうところなのです。


まだ給料はまだなので明細を貰ってませんが新一正社員の初給料は幾らなのか

のち報告します。


局異動があると思ってましたが異動されませんでした。

局は内部で班異動させ転勤は無いようにしようと言う事ですので

今回当局で採用された新規登用組は転勤は当分なし、もしくは定年まで

自局で働ける事となりました。

前にも言ったようにアルバイトから正社員として1度リセットさせる為にも

転勤させるべきだと言ってましたが考慮されず残念でした

他局も聞いた所は同じように異動無しのようです

今後の区画調整で異動されない所もあるようです。

が今までの登用され転勤になった正社員とではあきらかに不公平です

同じように3年以内に転勤させるよう求めます。

(私も通勤時間5分なので楽といえば楽ですがケジメは必要だと感じます)


正社員研修がありました1泊2日でした。メイトの生活でこのような事はなかったので

多少の刺激はありました正社員になるのかと弱冠ながら実感しました 

集団生活や泊まりも目新しかったです。

また今後も研修はあるようですが、以前の正社員の研修より短縮されてます

公務員時代は1か月研修があったようで驚きですが

民営化になり初期に登用されたメイトは1週間程度の研修でした

亀井登用組3泊4日の研修になり、新一般職になり1泊2日です

無駄な日数をダラダラした研修よりも短縮された短い研修で良かったと思います。


保険証も共済に変わります

セルフサービスのようで日本郵政共済組合に自ら申し込まないといけません


扶養手当の申告や郵政宿舎に申し込む同僚もいます

この点がメイトに無い福利厚生の面で恵まれてるかと思います


しかし今回の登用は本当に緩かった いやはや嘘は言いません緩かった

今後も同じような緩い登用試験が続くんだろうと思ってしまいます。

郵政正社員突入時代到来。