今、中3の娘が、北海学園大の菅原ゼミが行う
「土屋公三青年起業塾」に通っています。

アカデミック連携プロジェクト
次世代グローバルリーダー育成
TYS school


このスクールは、
小学1年生から27歳までの若者を対象とし、世界に羽ばたくグローバルリーダーを育成する
「土屋青年起業塾」です。

北海学園大の菅原秀幸大学教授を塾頭に、
土屋ホールディング創業者会長土屋公三氏を塾長として、全8回で行われています。

毎回、菅原教授をはじめ、日本各地や世界で活動する素晴らしいゲスト講師の、最先端の起業理論を親子で学ばさせていただいています。

菅原教授は、子どもの可能性を伸ばすには、親も一緒に学ばなくては、子どもに悪い影響を及ぼしかねないとおっしゃっいます。

今の時代は、20世紀脳と22世紀脳の中間、21世紀はパラダイムシフトの時代だと菅原教授はおっしゃっています。

パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。 パラダイムチェンジともいう。

20世紀脳の世代の方に育てられた私たちの価値観のままで、子育てをしていては、これから22世紀に生きる子ども達の時代には通用しません。

22世紀は、misson economyの時代です。
人は、使命で動く時代になります。あなたの使命に共感する人が集ってきます。

などなど…

TYS schoolでは、これからの最先端の学びを親子で学ばせていただいています。

先日12月21日、
ビジネスモデル発見&発表会2018北海道大会
があり、
子ども達も大学生と一緒にプレゼンターとして出場させていただきました。

学生、社会人が自分たちで考えたアイデアを発表しあい、そこで優勝すると、全国大会へ出場することができます。

今回、娘のチームは賞は取れませんでしたが…

ここに参加させていただいた経験は、
子ども達にとって、
とても刺激となり、
とても素晴らしい財産となりました。


このように、TYS schoolでは、今までにない最先端の授業を行なっています。グローバルな視点で、素晴らしい学びや経験をさせていただいています。

今回のTYS schoolは、あと2回で終了しますが、
次回は4月から始まります。

小学3年生から27歳の対象の皆さんは、ぜひこの最先端の授業に参加することをオススメします!