セミナーのご案内です!
夏休み企画!親子で参加できる
子どもたちのためのコーチングの体験会を開催します。
親の思いと子どもの思いはそれぞれ違います。
小さい時はいーのですが、年齢が上がって行くと、だんだん、コミュニケーションをうまくとるのが、難しくなってきます。
親は
・子どもに自発的に動いて欲しいと思って、
・子どものためを思って、
・しつけと思って、
ついつい口を出してしまったりします。
結果、子どものやる気を削いでしまうこともあります。
逆にお子さんも、
・宿題や手伝いになかなかやる気が出ない
・なにをどう頑張っていーのかわからない
・自分の思いを聞いて欲しいのになかなか表現できない
など、考えています。
自ら学び、
自発的に行動し、
自主性を身につけ、
人のために役に立つ子
親として、このような子になってもらうことが、本来の子育ての目標ではないでしょうか?
コーチングと言っても知らない方もたくさんいるとはおもいますが、
自分の思い通りに子どもを育てるのではなく、お子さんの立場となって思いや話を聴くことで、親子の関係性が良好になっていきます。
テクニック、技術は、全く必要ありません。
親子が寄り添う第1歩として参加してみませんか?
今回、助っ人として、
これから学校の先生になる
教育大学生の越智達也くんが来てくれます。
越智くんとは、私の師匠の石川尚子コーチのアカデミックコーチングで出会いました。
私は去年、コーチングが土台の国オランダの小学校視察旅行に行ってきましたが、
越智くんは、長澤くんという相棒と、
つい最近、オランダの学校視察の旅に行ってきました。
オランダの教育大学のような学校にも見学に行ったそうです。
オランダでは、先生になるために、、大学1年生から教育実習に行くそうで、4年かけて、現場を体験していくそうです。
先生になった頃には、もうすでに一人前の先生となって生徒と接することができると言います。
詳細は、8月19日に彼らの