Pの独り言

Pの独り言

個人的に感じること、独断と偏見を中心に書いてます。毒も吐くよ(笑)

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三連休の最終日。
もちろん俺は今日もお仕事。

午前中、実家の母親から携帯にLINE電話あり。

いつも母は俺が仕事してようが構わず、特に用事が無くても、どーでも良い話しでよく電話してくる。

まぁ、7年前に親父を亡くして、今は実家で独り暮らしなので、誰かと話すことがストレス解消だったりするようだ。
時間の許す状況ではなるべく付き合ってるけど、ほとんどが愚痴だったりする(^_^;)

今日の電話は、仕事中だった俺は「拒否」ボタンをタップ(笑)

すると数分後、母から下記のようなLINEメッセージが来た。

「今男の人から非通知で電話が来て明日荷物が届くから18万7千円用意しといてくださいだって私注文した覚えないんだよね😭怖いな😁」

え⁉️
その後すぐ俺から電話した。
宅配業者名も名乗らず、高圧的な言い方だったそうな。
「明日、本当に荷物届けに来ても絶対お金払ったらダメ。荷物も受取拒否!そして隣近所の仲良くしてもらってるオバちゃんに一緒に居てもらうように頼みなさい。」と指示した。

代金引き換えで18万7千円なんて買い物、普通有り得ないよね。

非通知で電話。。
宅配業者名は名乗らず。。
高圧的な言い方。。

これって。。だよね?

皆さんも気を付けて下さい‼️

秋田から1人の高校3年生の女のコが俺を訪ねて来た。

 

当時、俺のオフィスが銀座にあったその頃、芸能界を目指す人たちを対象としたサイトで「無料カウンセリングサポート」というサービスを提供していて、それを申し込んで来たのだ。

 

彼女は、「お母さんの勧めで、お菓子を作る仕事の地元の専門学校へ進学することが一応決まっているのですが、実は私は女優になるのが夢で、それをお母さんに話せないでいるんです。夢を諦めきれないで中途半端な気持ちのまま何百万もする学費を払ってもらって専門学校へ行くことが申し訳なくて、どうすれば良いか相談に来ました」と俺に話した。

 

まだ、あどけなさが残る高校生の女のコが1人で、見ず知らずの俺に相談するために、親に内緒で秋田の田舎から東京の銀座まで来た。

 

その勇気に俺は驚いたのを覚えている。

 

そして俺は、「お母さんに自分の素直な思いを全て話してごらん。それで反対されて女優を目指すことを諦めるなら、それはそれで自分の人生の選択の1つだし、もちろん賛成というか、理解してもらえるならキミにとって何も問題ないだろう。ただし、その先は簡単なことではないことだけは覚悟しなきゃだね。その選択にどっちが正解か?なんてないよ。自分次第。まずはお母さんに正直に話さないと何も始まらないんじゃないかな(^-^)」みたいなことを言った(はず、笑)

 

大人からすれば、どうって事ない相談だが、高校生の彼女は、お母さんに自分の女優になる夢を話すことによって、せっかくお母さんが良かれと思って勧めてくれた進路を否定することになるので、話す勇気が持てなかったのだろう。

きっと誰かに背中を押してもらいたかったんだと思う。

 

そして翌春、彼女は高校を卒業し、女優になるために上京して来た。

その頃、ちょうど俺は映画の案件を抱えていたので、オーディションに混ぜてやろうと一度だけ会った。

しかし、彼女は劇団青年座の養成所に入って演技の勉強をすると決めていたようなので、無理強いをせずに放っておくことにした。

 

その後、俺は少なからず彼女の人生の岐路に関わった責任があるので、頭のどこかで気にはしていて、女優としての活動を続けていることは知ってはいたが、彼女はその時々で所属しているプロダクションがあったようなので、あえて俺の方から彼女に連絡をすることもなく、ずっと会ってもなかった。

 

そして月日は経ち・・・

 

先々月、彼女から、Facebook経由でメッセージが届いた。

「ご無沙汰してしまって申し訳ありません。今度、舞台公演に出演するので、ご招待させて下さい」と。

 

当然、俺は彼女の演技を観たことはなかった。

 

俺は「喜んで伺うよ!」と返信して、先週観に行ってきた。

 

本番終了後、彼女と約15年ぶりに会って話した。

高校3年生だった女のコが、32歳の大人の女性に、しかも結婚して2歳の男の子のママになっていた。

俺の中ではずっと高校生のイメージのままだったから、ちょっと戸惑った(^_^;)

時間の経過って・・・そりゃ俺もオッサンになるさ!(笑)

 

現在、彼女は女優として芸能界で成功しているとは言えない状態だけど、もっと若い頃に俺が何か手を貸してやるべきだったのかなぁ。。と最近になって考えた。

 

でも女優としての活動をしながら、結婚して子供も授かって、幸せに暮らしているようなので良しとしよう。

 

俺が約15年前に背中を押さなければ、彼女は旦那さんとも出会ってないかもしれないし、可愛い子供も生まれてなかったかもしれない。

 

ちなみに彼女の愛息の名前は、一期一会の「一会(いちえ)」くん。

15年前の俺と彼女も、一期一会。

 

これからも、人との出会いに誠意を尽くす心構えを持とう!と改めて思った。

前回の投稿「山田美虹羽ちゃん」を読んでくれた知り合いから、「あの子、手放さなきゃ儲かったかもしれないのにねー!自分の見る目が足りなかったと後悔してる?」と言われた。

 

俺は「はぁ?お前、何も分かってないな(-_-;)」

当然、その場で否定した。

 

4年前に俺は、即戦力指向の弊社ではなく、子役向けのレッスンを積み重ねオーディションを繰り返し受けさせてくれる他社プロダクションを勧め、「簡単ではないから覚悟して下さい」とお母さんに言った。

その後、この親子は、この4年間で150回以上もオーディションを受けてきている。

その間、色んな経費もかかっている。

オーディションに落ちたり小さな役しかもらえなかったりして悔しい思いをし、クジけそうになりながらも頑張り、頑張ったからといって必ずしも誰にでも叶うとは限らないことを続けてきた。

 

そして、1つの仕事を頂くことがどれだけ大変なことか、その有り難さを身に染みて感じて、共演者はもちろん事務所や現場スタッフへの感謝の気持ちや心配りの必要性を目の当たりにし、1人の小学生の子供が芸能人としてだけでなく、社会人として、人間として育ってきている。

 

そのプロセスを経験した者の中に構築される概念が、この親子には「芸能界で生きることの本質」として必要だと俺は判断したのだ。

4年間、他人の目に見えないことが色々あったはず。

誰かに教えられるのではなく、経験して初めて心の底で自ら気付くこと。

 

デビューすることや現在お仕事を頂けていること、それは現象にしか過ぎない。

そして、今後これで安心できるというものでもない。

大切なのは現象の裏に隠れた本質。

 

「現象」をその段階の結果として求めるのは当然としても、育成の「本質」への意識にこだわるべき。

本人の人生がかかっているのである。

 

上記の失礼な発言を俺にした知り合いには、そう言ってこんこんと説教してやった(笑)

 

今回の美虹羽ちゃん出演のTBSドラマ、まぁ企画自体が映画『ビリギャル』(2015年)とフジテレビドラマ『まるものおきて』(2011年)を合体させたような二番煎じ感は否めないけど(苦笑)毎回録画して観てます。

先日の#2のOA後に、美虹羽ちゃんのお母さんとやり取りしたメールには「今はただただ、このドラマを最後まで親子共々全力でガンバります。」とあった。

 

<1/27(金)22:00〜OA#3予告動画>

<番組公式サイト>

http://www.tbs.co.jp/gekokujo_juken/

 

ちぇけら♪

4年程前、某美容サロンを経営する知り合いの女性社長から申し出があり、当時7歳のタレント志望の女の子に会った。

物怖じせず明るく礼儀正しい小学2年生「山田 美虹羽(やまだ みくう)」ちゃんでした。

 

本人のお母さん曰く、「娘が芸能界に興味を持っているようなのでチャンスを作ってあげたいが、何をどうすれば良いか分らない」という事で、何度か相談にのった。

 

とりあえず宣材写真を撮ったり、弊社製作のTV番組の撮影現場を見学させたり、映像演劇プロジェクトRAMPSのワークショップや撮影にチョイ役で出演させたりしながら、それからの美虹羽ちゃんの対応について考えた。 

 

別件で某民放TV局ドラマ制作部のプロデューサーA氏と飲んだ時に、この子の宣材写真も見せて話しをした。

するとA氏曰く「御社が推薦するなら信用して何かのドラマに突っ込んでみてもいいけど、現段階で演技の現場経験がほとんど無いことに対する不安が全く無いと言ったら嘘になる」というコメントだった。

 

家庭の事情を含めて、俺の中で悩んだ結果、資質としては可能性を充分に感じる女の子だったが、即戦力展開の弊社よりも子役育成に力を入れている他社プロダクションのレッスンとマネージメントを勧めた。

その時の俺にできる最善と思われることは、厳しい世界に入ろうとする親子をあえて突き放すことだった。 

 

そして今年、その山田美虹羽ちゃんが現在は11歳の小学6年生になり、TBSの2017年1月クール連続ドラマの主役の1人としてレギュラー出演しています。

 

<TBS『下克上受験』毎週金曜日22時から>

<出演者>

阿部サダヲ、深田恭子、山田美紅羽、他

<番組公式サイト>

http://www.tbs.co.jp/gekokujo_juken/

<予告動画>

 

関わった人の良いニュースは、やはり嬉しい♪

応援してあげて下さい(^O^)

ちぇけら!

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中は、多くの方にお世話になりました。

 

一昨日12/30から実家のある福岡に帰省しています。

 

この歳になると、父亡き後、独り実家で暮らしている母と正月を一緒に過ごすことに息子としての義務を感じつつ、自分自身も故郷で穏やかに新しい年を迎えられることの幸せと感謝の気持ちに満たされます。

 

只今、リセットと充電中。

 

1/5に東京へ戻り、アクセル全開で少しでも社会に貢献できるよう頑張ります。

また皆さまのお力添えを頂くことも多いと思います。

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

Peace,

1966年にNYブロードウェイで初演されたミュージカル『キャバレー』。

 

2007年に初演された松尾スズキ演出版「キャバレー」が、2017年1月(東京・横浜)2月(大阪・仙台・愛知・福岡)と10年ぶりの再演。

<上演台本・演出>
松尾スズキ
<出演>
長澤まさみ 石丸幹二 小池徹平
小松和重 村杉蝉之介 平岩紙/秋山菜津子
 
豪華なキャスト&スタッフによる歴史的名作。
13000円という決して安くない料金にも関わらず、全公演チケット完売!
 
これに出演する友達から先日連絡があった。
「東京で追加公演が決定したんだけど観に来れるなら良い席のチケットを用意するよ」
俺は「行けるよ!」と即答。
ラッキー♪
 
ちなみに、俺に連絡をくれた出演者の名前は、ここに書いちゃうと何かと支障が出る可能性があるので内緒です(笑)
 
東京の追加公演の一般発売は2017年1月7日(土)、興味がある方は下記サイトで詳細を確認して下さい。
http://www.parco-play.com/web/play/cabaret2017/
 
あぁ・・・俺も久しぶり(15年前以来?笑)に芝居したくなってきた。。