久々に運動したらブログ書く間もなく寝落ちしちゃいました。



結局上げる上げる詐欺をしていくぅ



いやもうほんとにすいません。






僕の口癖なのかは分からないですが、



「こうこうでこうだよね?」



みたいに聞かれるととりあえず、



「いや、……」



てな感じで否定から入っちゃうんですよね。



中学校の頃担任に注意されたっけ。懐かしい。





雑談はこのくらいにしてぱぱっと感想書いていきますね。




https://pchira.wicurio.com/index.php?%E5%85%A5%E8%A9%A6%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%9B%B2%E7%82%B9B%E3%80%88%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%84%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%89 



とりあえず概要についてはお茶飲みを参照してもろて。



まずハッキリさせておかなきゃいけない部分なのですが、



この講座のメインは3日目最後の方から4日目の最後まで



を使って講義が行われる求積の原理の部分です。



1日目〜3日目に掛けて、



ベクトルを中心に初等幾何の分野の解説をしますが、



それはあくまでも求積の問題を解く時の道具として使うためのものなので、



ベクトルを補完したいから…



とかいう目的で取るべきではないです。





外積ベクトルを授業で説明するのも同じ理由です。



僕は物理とかで一度触れてたので結構すっと入ってきましたが、



初学でも復習で理解することを目指せば大丈夫だと思います。






コバタカ師も仰っていた通り、



外積を始めとしてかなり「テクニカル」な事項を扱う講座で、



そのせいなのか、選定されてる問題も医学部の入試問題が多かったです。



愚直にやっても解けるけど知ってれば早く解ける



みたいな。



なので、



盲点aも取ったから盲点bも…



みたいな感覚で取るのはやめたほうが良いです。





ちなみに複素数も扱いますが、



ベクトルの延長線上みたいな感じで軽く触れるだけです。



ベクトル同様、



複素数が苦手だから複素数をどうにかしたい人向けの内容ではないです。



扱う内容がかなり技巧的な話だっただけにその分興味深いものでもありましたが。




今の所盲点bなんか取らんでええわいみたいな内容になってますが、



まあそれだけ講座自体のレベルが高いということです。



とはいえ最後の求積の原理の解説の部分はすごい良かったです。



極座標とかパラメタを含む関数の積分とかとか、



駆け足になる部分もありましたがそれでも重要なところはきちんと説明してくれました。



ちょっと抽象的な説明が多いですが、



極方程式で表される関数の面積の求め方



って言われてあ~ってなる人だったら問題無く付いていけるかと。



演習題は盲点a同様に豊富です。



ああだこうだ言っとりますが、



僕はコバタカ信者なので4日間楽しく講義受けてきました🙂




まああれですね、



受けるか迷ったらとりあえず駿台校舎でテキスト見てみてねってことですはい。()




あくまで一受講生の意見として参考にしてもらえればと思います。




今日はこの辺で。



ではでは👋👋





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