ここ一年程


急接近してきた


人物がいるのですが


共通して


ほぼ物を食べない人たちなのだ





身の上話から


幼少期で作られてしまった


体質らしいが


本人たちは


そこには気づいているのか


いないのか


食べないことを


全く気にしていない



例えば


一日中しっかり仕事もしてても


一日の食事が


チョコレート何粒かで


全然大丈夫らしい


そのレベル






幼少期


食に興味を抱かないように


自分の感情を持っていったのだと


思うと


切なくなるけれど


むしろ便利なようなので


様子をみていたら


私の食欲まで


なくなってしまった







私はお腹はすくのだけれど


食べたい欲求にならず


もちろん私は


食べる習慣はあるので


2食は食べるようにと


思っていて


胃の為に食べて


今までなら


食べ始めると止まらなくなるのが


ある程度で大丈夫になる







食べたい欲求が止まり


食べたい欲求で食べるというのが


なくなった





彼らはこういう感覚なんだ…







なっているところ





体重普通に減るし笑笑










同じタイプの体質の人が


立て続けに現れたことには


ある程度大きな意味が


きっとあるはずだし


食欲がわかずに


食するのは


とてもありがたいので


様子をみてみる







そして


世の中の食物の異変を


強く感じるので


(例えば、もしかしたら

今まであったものが

急に毒をもつ果実なるとか、

人間の開発やなにかで

体の中の栄養が変わるとか、そういう系)



やたらめったら


食べない方がよいという方向が


正解な気もしている






ちなみに、水道水は


従来の塩素ではない薬品?


新しく開発された薬品?かなにか?


を使用されているように感じます








というか


問題になる食物って言っていいのかな…


出始めてますものね笑















愛がすべて


感謝です