サイレント期間中



待つのは彼ではなく


待つのは時間

(もちろん仮説)



というお話











自分でうたっておきながら



「ツインレイ」があることを前提に



ツインレイのサイレント期間

いう事象に

納得がいかず

時々考えたりしてみる







執着を手放すのが必至




というのが

定説のようだけれど





なんだか

ちょっと違うのではないか…






というのが

私の考え









執着していようが

していまいが




「その時」が来れば

必ずまた出会うのではないかな








サイレント明けのお話だから

再会か







再会の頃に

ちょうど執着心が

無くなってきているだけで





どちらにしても

時期がくれば会う






のではないかと

思うのです







宇宙の采配ならば

なおのこと










例えていうなら




グレートコンジャクション





のような






軌道が重なる時が

あるということ








ごくごく近いけど
平行移動の時期もあったりして




でもそれは

重なっていないのです








そして

それぞれの星の軌道なので

周期がある






重なってひとつなった場合は

新しい星ができて

新しい軌道ができる、とか

爆発する、とか






何がおこってるかは

わかりませんけど(笑)











とにかく





「全くの別の道を歩いている人」に

心や魂が引き付けられていても






どんな自分であっても

自分の人生を過ごすしか

ないということです







逆をいえば

時間しか解決してくれない








ということ



なのかも




思いました








接近している平行移動は

見えるし

磁力の影響とか


「そういうもの」「そういう時期」

と思えないと


結構辛いだろうなぁ




といった感じに

似てるのかも




ただ、

これに例えると

星の軌道なので

今生で重なるのかも

分からない











もし自分がサイレントの

渦中だったら

きっと

彼に執着できるのは

もって2ヶ月だろうと


(その間は

死ぬほど苦しむ(笑))

  




断言できる


私の勝手な考察でした