こんにちは!るぷです!


今日はタンギングが上手くなるための
練習方法についてお話したいと思います!




タンギングを練習する上で
こんなことはありませんか?

(アタックが強くなって音がまとまらない…)
(舌がもつれてうまく音が区切れない…)


こんな風にタンギングはかなり難しいです!







しかし、こういった問題はあることを
心がけながら練習することで
簡単に解決できます!




これを読めば周りで練習している
友だちや先輩の手が止まるほど
かっこよく発音できます!




しかし、この大事なことを
心がけられずに練習すると、
出だしが汚くなって
周りの人に不快な気持ちをさせてしまうかもしれません…










ではこれからお話します!

ズバリ、その大事なポイントは『発音練習』
です!






ではなぜ、発音練習をするのか?

気になりますよね?





まず、タンギングをするときは
舌がリードに触れて振動を止めることによって
音を区切るということをやっているわけです。



つまり、


音が区切れる=舌がしっかり付いている状態



というわけです!


ちなみに、息を抜いて
発音しようとすると
速く音を区切ることが難しくなったり、
無理矢理間に合わせようと力を入れて、
アタックが強くなってしまうことがあります。





(では実際にどのようにやるのか?)

気になりませんか?


実はとっても簡単なんです!



実際に楽器を構えない状態で
『タ』と発音するだけです!